昔の日本人(庶民)ってヴィーガン同然の食生活してたのによく生きれたよな
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米と大豆は完全食だからな
味噌
豆腐
納豆
玄米でいける それでも文明が進んだ人類だよ
もっと昔は自生する植物か動物しか食えなかったんだし 魚もそれほど食ってなかったらしい
現代のほうが魚食う量は多いとか 平均寿命が中年とかだった事を考えるとやはり栄養は足りてなかったのかね?肉とか魚を新鮮なまま素早く輸送する手段が無かったから基本海沿いの人たちしか魚は食べられなかったはず
里山の人たちはイナゴとかどじょうで動物性タンパク質を摂ってたのだろうか 百姓なんて米すら食わんだろ
稗と粟と根菜しか食ってなさそう 世界中見渡しても異常なくらい低身長だったし
きっちり影響は出てたよね こんにゃくを油でこんがり焼いてたぬきの肉に見立てて食っていたらしい
ht tps://www.youtube.com/watch?v=euWyyPUO6Co 身長でかい奴は沢山食わなきゃいけないし生き残れないからな
環境に適応した結果って見方もできる 確か近いとされるチベットとかネパール(?)は結構低身長 >>14
ネパールとかチベットは牛の乳採ってるからタンパク質はわりと取れる方だと思うんだけどな >>8
いつの時代の話かはわからんが江戸時代の内陸は鮫食ってた >>15
タンパク質とは関係ないのかな?低身長の話ねww
ちなみに寿命に関しては医学の発展って見方をしている
慢性的な栄養不足って目に見えて分かると思うし
病気に罹らない人は居ないと思うけど根本的な治療とか出来たのか?とか >>11
むしろ米以外の雑穀が栄養価高いから大丈夫だったんだろ
米は収穫量が不安定でお上に没収されるし大変だったろうな
収穫量安定してきた江戸時代だと町人レベルだと脚気流行ったらしいが嗜好品だわあんなん
>>14
その辺は標高高いからその影響だろ
酸素量少なくなれば身体は小さい方が少ない酸素で活動出来るから有利って感じか >>19
たんぱく質は関係あるでしょ
たんぱく質っていうか動物食ってるか食ってないか
栄養摂取効率が全然ちゃう 一応動物パクパク食べてた鎌倉時代の武士は大柄で極小は江戸時代。江戸時代は米産が増加して人口も大幅に増えたけどそれをささえていたのは米で、それ以外の生産量((収穫量))が上がってなかった >>20
いくら栄養価高い玄米とか雑穀だとしても体を作るための必要なアミノ酸足りてないでしょ
その分をどうやって摂ってたのかが知りたい 栄養どうやってとってたってより
現代的な健康な人なんてほとんどいなかったんだろう >>20
なんか関係ありげではあるけど実際はどうなんだろ?完璧に関係あるの?ネパールは違ったかも前に何かで読んだだけだから忘れたわ
>>21
それも分かるけどあくまでも効率の話だしね 歯については歯槽膿漏や虫歯など抜くしか治療がなかったし虫歯が痛くて切腹したみたいな話もある 麹菌とか発酵する過程で必要なアミノ酸を作り出してたのかも
牛とかゴリラとか植物だけくっててもあれだけ筋肉ムキムキになれるのは腸内でアミノ酸を合成する菌を飼ってるからであって人間には出来ない
発酵させることで実現してたのかも >>23
味噌とかじゃね
つか漬物とか発酵食品全般は保存性とか栄養素とかの面で重宝されてたべ 漬物については今のものより塩気が強く、高血圧や胃癌の原因となって寿命を縮めていたと言われている 今よりもっと命が軽いし生まれてから自分で歩ける様になるまでに死ぬ確率も高かったろ
病気したらそれまでだし
年取って仕事出来なきゃ余裕ない家庭だと山に捨てられる運命
そりゃ平均寿命短いわな 実際に生きるか死ぬかとか言ったら水だけでも1ヶ月は生きられるらしいしな
あんまり気にしてねーわ 定期的に飢餓状態に陥るわけだし
そういう意味だと代謝が低い方が有利だわな
つまり低身長 海の近くに住む連中は魚を食ってたし
海から遠くに住む連中は魚の干したのや肉も食ってた 1日に必要な栄養素とか気にしてる人の方が大変そうだけどな >>13
そもそも栄養無いからチビ男しか居なかったんだよ 昔の日本人の菜食的な生活をしても量が十分であれば栄養失調になっていく
という気もしないんだよな 戦国時代の人の方が江戸時代の人より体格よかったらしいじゃん 生きれてない
臓器周辺の筋肉が飢餓で削がれて50年も持ってない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています