ノストラダムスの大予言
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俺がまだ幼かった時、3つしたの弟に「ノストラダムスの大予言」について聞かれた
俺はまだ幼いながらにも非科学的だと思って「そんなのあるわけがない」と答えた
結局そんなバカげた話は起こらなかったわけだが
それから何十年も経って弟は某私立大学の教授をしているが、俺は障害年金を受けて生活する無色
頭の良さとかそういうのはその人の将来の成功を約束しているものではないと実感している 「何故あるわけ無いのか?」をきちんと説明出来る様に考察しなかったからだ 常識的に考えればノストラダムスの予言のような派手な事象は起こりえない
それを冷静に判断していた俺と、そこそこ頭が良いながらもそういう根拠すらない予言に心をわずかでも取られた弟の違いだ たぶんお前よりは冷静な判断を下せる頭をもっていると思う 正直あの時期ノストラダムスの予言に振り回されていた連中はただの池沼にしか思えない 1999年の9月(英語ではSeptember;もともとの意味は「7の月」)に、
日本の茨城県東海村で臨界事故が起きて人が2人(だっけ?)死んだ。
ノストラダムスはこれのこと言ってたんじゃなかろうか・・・ 世間の人を騙して
失望させたり喜ばせたり
許されない
滅ぶならもっと早くに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています