0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2022/12/27(火) 15:53:20.900ID:ndjIlVF30メカカード:MTGのクリーチャーカードみたいなやつ
機甲団カード:舞台を率いるコマンダー名と能力+メカキャパシティみたいな感じ
エースカード:メカカードにつけると特殊能力を付与できる
施設カード:リソースカードの上に設置できる
リソースカード:リソースカードだけで中立のリソースパイルを用意して能力でドローして場に出される
ゲーム開始時にリソースパイルからプレイヤー数に等しい数のリソースカードを場に設置する
次に各プレイヤーは20枚カードをドローする
リソースカードの上には施設カードをプレイすることができる
また、リソースカードと同様に場に機甲団カードをプレイすることができる
メカカードは機甲団カードか施設カードのどちらかにプレイすることができる
エースカードはメカカードの上に1枚までプレイすることができる
また、施設カードと機甲団カードは1ターン中にどちらかを1枚までしかプレイできない
メカカードとエースカードはプレイするのにコストが必要になる
コストの概念は以下の通り
資金:一部メカとエースをプレイするのに必要
合金:主にメカをプレイするのに必要
レアメタル:高級メカをプレイするのに必要
エネルギー:一部メカが毎ターン消費する
オイル:一部メカが毎ターン消費する
機甲団カードは1ターンに1回、他の機甲団カードか施設カードに襲撃をしかけることができる
メカカードには頭部・左腕・胴体・右腕・脚部の5部位に分かれていてカードごとに被弾面積が違う
(合計値が12になるように数字がx/x/x/x/xの形式で記載される)
6面ダイスを2個振って出た目によって被弾部位が変わり高いほど頭、低いほど脚部に当たる
またそれぞれの装甲値もx/x/x/x/xの形式で記載されてる
被弾時は武器威力+1d6 vs 装甲値で貫通判定が行われ威力が勝つと部位損壊
頭部か胴体が破壊されるとゲームから取り除かれる
メカカードにはアビリティが最大3つ記載されており、
アビリティごとに関係部位が存在してどれか1つでも破損してるとアビリティが不能状態になる
攻撃時は攻撃アビリティが存在していればその武器威力を計算に用いるが
利用可能な攻撃アビリティがない場合は利用可能な左腕、右腕のうち大きい方の装甲値が武器威力として用いられる
アクティブアビリティはリソースを消費して発動するものもある