よわよわお前ら「でも、よくよく考えたら男同士だし……」

男の娘「え〜なにそれｗ　告白してきたのっておまえらくんじゃんｗ」

よわよわお前ら「で、でもっ、いきなりホテルに行くなんて……」

男の娘「付き合うんならいつかはえっちするでしょ？♡　それが遅いか早いかの違いだよ♡」

ムッツリスケベのよわよわお前ら「えっ、そ、そ、そんなこと思ってない！」

男の娘「……ね♡　ボクは準備できてるよぉ？♡　来ないの？♡　……ヘタレ♡」

よわよわお前ら「えっ……へたれ？」ﾋﾟｸ

男の娘「そ♡　お前らくんは〜……ヘタレのざ〜〜〜こ♡だよ？♡」くすくす♡

実はヘタレだけは絶対言われたくないお前ら「へ、へたれ……う、うおぉぉおお！！」ｶﾞﾊﾞｯ

男の娘「きゃっ♡」

覚醒したつよつよお前ら「や、やってやる！　やってやるぞ！！」ｶﾞｼｯ♡……ﾋﾟﾄｯ♡

男の娘「ふふっ♡　そうこなくっちゃ……♡♡」ﾄﾞｷ♡ﾄﾞｷ♡　舌ﾍﾟﾛﾘ♡


１時間後
つよつよお前ら「ﾌｰ…♡　ﾌｰ…♡」ﾊｧ ﾊｧ♡

男の娘「……♡♡♡　やればできるじゃん……♡」尻穴から精液ﾄﾛｰﾘ♡

終わり