ゴブリンやオークが人間の女をレイプするって設定人間の傲慢さが滲み出てるよな
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ゴブリンは一部のケモナーを除いてゴブリンにしか興味ねーしオークは一部のケモナーを除いてオークにしか興味ねーよ
人間どもが思い上がってんじゃねーぞ 女騎士はだいたいオークやゴブリンに期待しているムッツリドスケベ こいつなんとかしろよ ゴブリンやオークはメスがいないから繁殖に使うって感じだろ ゴブリンみたいな顔してると思ったらお前そういうことか そもそもあれって「父親不明だけど何故か孕んだ嫁」とか「奇形の父親はバケモノに違いない」みたいな話から産まれた空想の怪物だし
「人間の女を犯して孕ませる怪物」てのが一番最初に与えられた役割りだぞ メスがいない種族って詰んでるだろ
そんな立場に置かれたやつらが貴重な女をあんな雑に扱うか? >>1
>>9
無知なアホは知らんだろうけど
妖精≠ニいうのは森の象徴である以上 当時のそういう場所としてそういう一面が元々あったぞ?
エルフやドワーフやトロルも似たようなもんだが
ゴブリン=オークにトールキンとソレに影響されたRPG群のイメージ
で悪しきイメージが特に強く残っただけ >>1
>>18
妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし
それは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない
用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか
人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や
繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている
大体豚系オークも向こうのダジャレイラストの産物だもの
オークをゴブリンと同種とか上位種でなく別種と際に採用された外見 >>20
一応聞くけど
悪しきってのは悪いことするイメージのって意味でいいよな? ◼ゴブリンとオークの種族としての成り立ちと経緯
⓪悪戯好きな小人とされるが当時の妖精(西洋妖怪)の例に漏れず
豹変するような恐ろしいイメージは古くから存在していた
人を喰う攫う女を犯すのは当時の妖精=森の恐ろしいイメージの投影
❶お姫様とゴブリン 19世紀のSF児童文学作家の大家ジョージ・マクドナルド
この作品で従来の悪の小人であるドワーフ像と混じった種族としてゴブリンの原型ができた(ルーツは地下深くに世代を超え隠れ潜んだ人間の成れ果て)
⬇︎ ❷『ホビットの冒険』『指輪物語』『シルマリルの物語』
上記の作品に強く影響を受けた指輪物語の作者JRRトールキンの作品
この作品に出てくるゴブリンの別名または真の名前がオーク(ORC.ORK)
ホビットの冒険でエルフ達がゴブリンの事をそう読んでおり指輪物語においてホビットの児童文学的なイメージを払拭する為にオークと本格的に呼ぶようになった (冥府冥界を意味するオルクスの悪鬼をイメージしてるされる)
(力の神メルコール(後の冥王モルゴス)が己の忠実な種族に作り替えよう大量に拉致したエルフ達を元に造られた劣化コピー的な不快な失敗作で勝手に増えていた)
※人間もメルコールに誕生した時から目をつけらら隷属または影響下に置かれた事によって従来の穏やかな種族から変質し準オーク(エルフとオークの中間)のような存在と化しており同族争いの多さなど似通った部分も多い ⚫︎ホブゴブリンは従来の人に近い=親切な小柄なゴブリンを意味していたが『ホビットの冒険』の終盤に出てくるゴブリン(オーク)とアクマイヌ(ワーグ)の連合軍を率いてる 首領ボルグとその親衛隊(強い)の大柄な人間大のゴブリン達の事を指す意味で使用これが指輪物語などに影響されたRPG作品群によって定着していく
⚫︎『指輪物語』本編において登場するウルク=ハイ
失敗作のオーク(ゴブリンで元エルフ)と人間(不死のエルフと対の定命の種族)の交配種(半オーク=ゴブリン人間)を元に悪堕ちした技巧系の下級神であるサウロン(元筆頭)とサルマン(サウロン対策に送られた老人の肉体を身に纏った下級神の賢者達のリーダー)が造りあげた数多いオークの欠点をほぼ改良した獰猛な戦闘種族
※上記のホブゴブリン達はウルクであった事を窺わせる記述がある
⬇︎ ホブゴブリン
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、元の真実の逆である」とコメントした まぁまて先ずは認識をそろえるべき
これでどうだ?
オーク
言葉を操る、脳筋、メスが居ない、胎児の成長はやい、緑色、でかい
ゴブリン
言葉は喋らない、脳筋、メスが居ない、胎児の成長はやい、緑色、小さい ❸RPGの始祖 ダンションズ&ドラゴンズ
近代名作ファンタジーの英雄コナンや指輪物語に強く影響を受けている
指輪物語のオークのイメージを引き継いだRPGゴブリンとホブゴブリンまたはウルク=ハイのイメージを引き継いだゴブリンの上位種としてのRPGオークが出来上がる
オークとゴブリンを完全に別の種族として扱う過程でD&Dルールブック改訂版のギャグイラスト(PorkとOrk(Orcが正式だが発音的には左がむしろ正しいとされる))を掛けたダジャレイラストを元に豚のような姿をした亜人オークのイメージも産まれたモノ
※要するにドラクエ起源でもなんでもない ◼RPGゴブリンとオーク系図を簡単に書くと
19世紀のSF児童文学の『お姫様とゴブリン』
種族化した妖精またはゴブリンが最初に出た例でもある
(ルーツは人間で悪い妖精小人のドワーフのイメージが混じってる)
⬇︎
JRRトールキンのホビットの冒険と指輪物語(シルマリルの物語)
上の作品に影響受けたゴブリンの別名がオークで元エルフだった失敗作
(人間(エルフの対)とオーク(元エルフ)の交配種が半オーク(ゴブリン人間) 参考に人間とのハイブリッド品種改良種がウルク=ハイ(ホブゴブリン)
⬇︎
RPGのルーツであるダンションズ&ドラゴンズ>>646
で指輪物語のオークはRPGゴブリンに ウルクハイはRPGオークになった
⬇︎
RPGオークを豚鼻にしたのはPORKとORK(ORCが正式な表記だが発音自体はKの方が正しいとされている)をかけたルールブック改訂版のダジャレイラストがゴブリンの上位種ではなく全く別種族とされたオークに対して採用されたものがルーツになる こういう誰も期待してないことをべらべら喋るのアスペ感ある
俺も気をつけよう オークに至っては(指輪物語ではゴブリンの別名でルーツはエルフの紛い物)
そもそもモデルになったトールキンの創作種族であるウルク=ハイが人間とオーク(ゴブリン、元エルフ)のハイブリッド的な種族であるし、発想元になった半オーク(ゴブリン人間)は普通に人間との交配種である
もう成り立ちの時点でって話だしな 指輪物語などの中つ国サーガでは人間とのエルフの交配種がいる
(半エルフは単なる交配種のことでは無いかなり特別な存在)
なら元々エルフであるオーク(ゴブリン)と人間(半分オーク的な汚染された存在)との間にも交配種が存在するという発想も突拍子のないものでは無いわな 種族としての「ゴブリン」誕生がいつになるか、明確な線引きは難しい。
1800年代でもまだ「ゴブリン」という言葉は「悪意ある魔物」の総称として扱われていたようである。(*2)
しかし同時代の童話である「お姫様とゴブリンの物語」では、「地下に住む醜く悪意のある種族」としてゴブリンが登場する。
彼らは山地の地下に王国を作っており、自分たちをここへ追いやった(と思っている)人間たちに恨みを抱いている。
そこで地上を人間から奪うため王城の地下につながるトンネルを掘って姫君の誘拐をもくろむという
現在のファンタジーにおける「ゴブリン族」の特徴をすべて備えた存在となっている さらにこの作品に強い影響を受けたと言われるかのJ.R.R.トールキンによる童話「ホビットの冒険」では
同じく邪悪な種族としてゴブリン族が登場する。
ただこの後続の作品である「指輪物語」では、童話のイメージを払拭し広い世代をターゲットにするため、
「ゴブリン族」に「オーク」の名をつけた。(*3)
このゴブリン・オークという種族の設定は、後代のファンタジー作品に大きな影響を与えた。 そして「ゴブリン」という名が、オークはじめ他の種族から完全に独立した一種族として定着したのは
1974年に刊行されたテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』においてだろう。
この作品ではゴブリン・オーク・コボルドなどがそれぞれ違った特徴を持つ独立種族として設定された。
この作品におけるゴブリンの外見・性質といった特徴は、現在に至ってもなお
すべてのファンタジー作品におけるゴブリン族のイメージの基礎となっている。 ホブゴブリン(hobgobrin)
ゴブリンのなかでも善良で、好んで人家に住まうものを特にこう呼ぶ。
「ホブ(hob)」とは「コンロ」を意味し、また親しいものを呼ぶときの愛称でもある。
その名の通りかまど周りに棲み一日一皿のミルクで家事を手伝ってくれるが、
それを忘れると災いをもたらし、また忘れてなくても気まぐれにいたずらをすることもあるという。
ファンタジー作品での扱い
ゴブリンより善良とされる彼らだがD&Dでは指輪物語のゴブリン→オーク、ホブゴブリン→オークの大型種で、ウルク=ハイ(オークの上位種)のイメージを引き継いでゴブリンの上位種として設定された。(*9) ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。
19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという
隠喩というにはかなりあからさまな描写がある。(*10) でも人間はエルフをよくレイプしてるしお互い様だよね きしょすぎ
クリスマスにいやなもんみた
2ちゃんで本気で人に死んでほしいと思うの久しぶりだわ 最初はコミュニケーションとろうと話しかけてたのにうまくいかなくてだんだん壊れていく哀しきモンスター >>55
一々説明も面倒だからコピペで済ました
結論
その手の話は割と最初から >>56
そのたった一言の結論の前にあれだけのクソコピペ垂れ流したの?
まじもんのキチガイじゃねえか
今すぐ死ねゴミカス >>58
聞いてねえよバーーーカ
クソみたいな言い訳書いてる暇あったらとっとと手首に包丁突き立てろこのクズ >>60のレスがちょっとおもしろかったらこいつの勝ち HgH8fA720EVEは議論に必要な前提知識を共有してくれた
この前提を提示しなかったら既に決まっている概念についてどうでもいい話が何回何十回もされる事になるだろう
そういう意味ではこのコピペ投稿は啓蒙活動として必要なことだと思う
それが受け入れられなければ議論などいつまで経ってもできないだろう >>63
RPGの種族的なイメージの大体の原型はトールキンの創作で
仕立て直された<cmなんだから触れとくのは当然だろ?
もう少し前の近代ファンタジー文学の話もちゃんとしてるし >>68
だからルーツ話にそうキレるなって
ゴブリンなの? >>71
輪姦タイプがゴブリン
デカチンタイプがオーク
わかったか! >>71
元来同じもの
RPGゴブリンのイメージ元がオーク
(水妖の方はオルカ(シャチ)と同じで名前の出所が同じなだけ)
ゴツい方の
オークのイメージは指輪物語における改良型から
豚のイメージはRPG本家のダジャレの産物 英語で良い妖精と悪い妖精を区別するときはだいたいフェアリーとゴブリンで使い分けるね >>8
曹操これ。ゴブリンやオークはオスしかいないからそれぞれ人間の女を襲って子供を産ませる。産まれるのは当然オスだけ。
逆にハーピーはメスしかいないしマーメイドもメスしかいないから、人間の男を襲って逆レイプした後コロす。 指輪物語のオークにメスはいる
いないのは外伝設定でついたウルクハイ方 ホビットの冒険のホブゴブリン(人間サイズ)
↓
指輪物語のウルクハイ(人間とのハイブリッド)
↓
RPGの本家
ダンジョンズ&ドラゴンズのオーク(D&D) >>1の考えズタボロに否定されてて顔真っ赤で泣いてて草 お前らって女騎士をちんぽの奴隷みたいに考えがちだけど逆だよな
お前らちんぽこそがまんこを求めてやまない性欲の奴隷なんじゃん
求める側なのが悔しくて無理に立場を反転させたフィクションが淫乱女騎士なわけで
男の情けなさをもっともよく表したエロジャンルだと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています