グルメ漫画でよくある展開
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「文句のつけようがない出来だ!まさに天才の仕事!」くらいの勢いで絶賛された方が負ける
後手の料理を食べてうんちく聞かされた後で「言われてみればたしかに○○の料理の方は…」とか言い出す審査員のニワカぶり 「いい加減にしてもらえませんかな!」「私には関係ない事だ!」「料理の邪魔ですな!」
この台詞だけで事足りる主人公 あと産地の「おらたつには料理なんて難しいことはわかんねえからっさぁ、むかすからこの港町ではこうして食べてるんだぁ」
みたいな事を言う漁師達の一言で閃く コンテスト直前に食材が傷む
「な、なんだこれは…!!どうしてこんな事に…!!」
とか言いながら絶望するけどなんとかしちゃう 自称世界中の美味い物食い尽くした成金「ワシも知らんような美味い物を食わせてみろ」
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しょぼい料理と詭弁であっさりごまかされる 色々吟味してたくせに当日朝渡された幻の食材を材料に加えちゃう 審査員の1人が性格クズだが自分の舌に嘘はつけなく結局主人公に票を入れてしまう 将太の寿司とか毎回ありえないくらい無駄に濃いんだよなたまには普通に勝負しろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています