自分が何がしたいか何が好きなのか悩んでたんだが「それを好きな自分が好き」ってのが1番いい気がしてきた
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それってそれが好きな自分が好きなだけだよね?wwwってよく聞くけどそれが良いのでは?から 真理だな
好きなものが裏切る可能性はいくらでもあるが
自分の行動だけは自分で決められる
ならば絶対の信頼は自分の中で完結するものにしか生まれない したい、始めたい
でもわからずモヤモヤとした人はその何かを定義づけていく作業は大事かもね まあ自身の嗜好を掘り下げる気がないならそれで良いと思う
それすらも考えたことなさそうな自他境界が曖昧な人多い感じだしな 音楽が好きで楽器やってもできない自分は嫌いだから上手くなりたいし上手い自分は好きだし好きこそ物の上手なれってやつだよな!なんか違うけど! 楽器やってる俺は好き下手な俺は嫌い
絵を描くのは好き描いてる俺も好き下手な絵は嫌い
だからうまくなるんだろ!?って言ってる俺が大好き過ぎワロタ真理だろ 自分の嗜好を見極めようとするのは無駄だと思うがな
例えばギャンブルが好きでも競馬も競艇も競輪も全部好きなんてことはなくて
競馬が好きでもどんな馬も好きなわけでもない
そして細かく見るとそこに要素的なプラスマイナス要素があるから好きなわけではなく
様々な要素の融合した「それ」が好きなわけであって、一つの要素が別の要素に置き換わったら全然好きじゃないってのもよく在る話 まあ好きなら好きでいいんだよな
興味なくなったらやらなきゃいいだけだな
なーんだ簡単な話じゃんクソワロタ何悩んでたんだろ >>7
それを分解していくと自分が何を好ましく思いやすく何が嫌いなのかの核が見えてくる
まあ人と関わる条件を判定しづらい趣味よりエンタメの嗜好とかだな 別に他人と仲良くなんかしたいという欲は一切ないからテキトーにやりてーことやろー >>11
突き詰める必要の話ね
無意識にやってると思うけど、方向性の確保は大事だな
でもスレ主の考えは確かに一つの解答だし
理知的に掘り下げていったら殆どの人は好き嫌いの如何で混乱すると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています