ひろゆき「後藤さん気付いてないかも知れないですけど、あの喜多さんって後藤さんのこと滅茶苦茶好きなんすよね」

ひろゆき「だからえっと、よかったらホテル行かない?とか誘ったら、結構高確率でオーケー貰えると思うんすよ」

ひろゆき「あの学年で一番リア充の女子と寝れる人って、滅茶苦茶限られてるじゃないっすか。だから、これもいい経験になると思いますはい」

ぼっち「なるほど」