夢を日記に書いてたら気が狂って死んだ
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俺も一時期書いてたよ明晰夢見れる確率が上がった
段々と現実と夢の区別が付かなくなって辞めたが
そして夢日記を自分で見返すとやべー奴が書いた文章みたいになってた そういやこの前あんな事あったな→夢だった
みたいなのが増えてきてやばい >>2
そんなんなるわけないだろ
現実だと思ってるから日記付けてんだろ
日記付けてる夢を見たことあんのか?ねえだろ >>5
わかる
昨日そう言えばこんなことしたなぁ…あっ、ゆめだったって事が格段に増えた
友人に話してしまうこともあって「そんなことなかったよ」って不気味がられたりな >>6
だからね夢すらも現実なんだよ
夢と現実の"境目"がなくなるんだよ >>6
あれ念力で動かすか→夢じゃねえじゃん
とかあるよ 現実だと思ってた事が夢であり夢であると思ってた事が現実だと思ってしまう
ヤバい状態だよおすすめしない >>8
そういうことを言ってる自分に酔ってそう
きっしょいわ >>11
実際にやって見たらわかるよ
やった事ないんでしょ?そりゃあわかんないよ 明晰夢見るために夢日記付け始めたけどおすすめはしない 夢日記つけると夢覚えてる事増えるぞ
てかほぼ覚えてるようになった
でもすぐ忘れるからメモしないとダメ 普通なら夢の記憶なんて起きて数時間も立ったら忘れてしまうからな
書くという行為だけで記憶に残るんだわなんだったら今でも思い出せるレベル 例えば左右逆に映るヘルメットを着けて暮らしてるとか。一週間もすると視界が正常になるんだとさ
脳が左右逆を考慮して目から得た情報を処理するようになる そもそも右目の視神経は左脳に、左目の視神経は右脳に繋がってる
別々に入ってきた情報を調整して、景色として認識してるわけよ それってさ
見てはいけないもの、聞いてはいけないものとかを最初から除外して認識するようにカスタマイズされてる可能性を示しているよね? メガネをしている人間は必ずフレームが視界に入っているはずなのに、慣れると認識できなくなる
それは脳が当たり前に存在して邪魔なメガネのフレームの存在を消して視界情報を認識するようになるから もし
俺の視界に見てはいけないものが常に映っていたら?
夢ではバラバラの情報の中にそれをはっきりと認識してるかもしれない それなのに夢を覚えていて大丈夫か?
メガネにフレームがあることを思い出すように、見てはいけない存在が常に視界にあることに気づいてしまったら? 単純に脳に蓄積する情報量が増えてしまうものな…
そりゃあおかしくもなるわ…本来なら削除されてしまう情報がいつまでも残っているのだから… 俺の場合、時計の針がてっぺん越える前に寝ると確実に夢を見る。それもかなりストーリー性のある変な夢ばかり。なので夢を見ないようになるだけ遅い時間に寝るようにしてる どのくらいの期間か意識的に覚えるかで違う
1ヶ月から2ヶ月くらいででたな俺の場合 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています