死んだら天国や地獄とか謎の風習あるけど論破していい?
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世の中の善悪や秩序を都合良く決めたのは人間なんだから素行が悪い人は地獄に行くっていう理論は通らないよね
仮に死後に何かあるとしても、結局人間は何もわかっていないが真実なのだから、悪行が評価されてる可能性は同じくらいあるはずでしょ 死んだらどうなるかの気休めの設定だから無いよそんなもの 天国や地獄は人の想念が作り出すものだから仕組みが違う イスラム教の天国はいいぞ
男が死んで天国いくと72人の処女とヤリまくりだぞ 宗教も知らんもんはそれなりに成立してると思ってるけど、一歩踏みいればやれゼウスがどうのアダムとイブがどうの、地震や洪水が誰の仕業だ
月が誰で太陽が誰でって荒唐無稽な話をマジでしてる。 善行や悪行というよりは、死んだ後の心の状態で住む世界が決まる
だから地獄に居る人間が自分は地獄に居ると思ってないなんてこともある
何が天国たらしめるかは、心の軽さだったり好奇心や愛なんかのポジティブな想念を持つかどうか
ネガティブな想念を持ったまま死ぬとその状態が世界になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています