第一段階 イエスをたたえる人のお話を聞く
まず、イエスをたたえたらどんな効能があるかは、イエス信者と交流をして見定める
その中で聖書に価値があるか、無いかを定めよ

第二段階 聖書を読み本質を知れ
宗教の本質とは聖書だけではない、すべての宗教オカルト哲学、あらゆるものに共通的何かがある
それは言語で語られてない
おそらく人それぞれ感じ方と言うのは違う
しかしそれを知らなければならない

第三段階 聖書について科学的に分析しろ
結論を言うが、聖書と言うのはパクリの集大成で、イエスの価値と言うものはない
彼は無に過ぎない
聖書の大まかなストーリーはソクラテスの弁明のパロディだし
世界観はユダヤ教の丸パクリだ
そう、イエスそのものは無でありパクリ屋でしかない

第四段階 聖書とイエスの意味を知れ
イエスが本人やその思想は無であり、価値でないのにも拘らず
あえて、ソクラテスの弁明とユダヤ教をモチーフにした事に理解しろ
さらに聖書内での言行なども、彼と弟子のやりたかった事の集大成と知れ

第五段階 パクリこそ正義
イエスがなぜ宗教の本質をオリジナル文章で答えなかったか?
ソクラテスやユダヤ教を引用したか?
その意味は俺には分からんが、ああいう形でパクったのはイエスがやりたかった事なのだろう
だから同じ事をすれば金儲けできるし、欧米人は娯楽でやってる