引きこもりの僕にたまには雪の中でおちんちんを出してみろといった人がいた
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雪が舞うまるで異世界
何故かそこに立っていて
でもやらなければいけない事は
何故か分かっていたんだ いくら引きこもりでも
僕は人間として生まれた事に
誇りを持っていたかった 人間だから
外でおちんちんを出すなんて
絶対にあり得ないと だからこれは恥ずかしい事ではない
僕は約束の場所へと赴き
おちんちんを出してみた 身体は冷えきっているはずなのに
心には熱が灯っていた 何も感じない
そう何も感じないんだ
そう思いたかった そしておちんちんは
全ての世界から隔離されたかのように
そこにいた 身体が痙攣をはじめていたが
おちんちんを見た途端に収まった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています