童貞の俺が幼なじみの学校のマドンナと一線越えそうになった話
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当時の俺(17)のスペック
・高校2年生
・陰キャ、童貞、彼女できたことない
・可もなく不可もない高校(偏差値55くらい) 幼なじみの女(17)
・保育園からの幼なじみ
・小学校までは仲よかった
・すごく賢かった(なのに俺と同じ高校に入ったのはなぜか?後で判明する。) 当時俺は童貞で彼女もできたことがなかった。
幼なじみの女は仮にさやかちゃんとしておこう。
さやかちゃんは保育園からの幼なじみで、小学校までは一緒に遊んでた。
当時から皆んなから可愛いと言われており、高校ではマドンナと呼ばれていた マドンナであるさやかちゃんは、頭がずば抜けてよかった。
それは俺では到底叶わないくらい。
中学校のテストでは常に一桁を争っていた。
次元が違うと思っていたので、まさか高校が一緒になると思わなかった なぜ彼女が俺と同じ高校にきたのか、聞いてみた。
「もっと上いけたんじゃねーの?」
すると彼女は、
「あはは、家から近いからだよ」
と言っていた
それが建前と知らず
「ああ、そういうことね」
と納得していた当時の俺。 高校生活が始まって2年目。
俺は童貞であること、彼女ができたことがないことにコンプレックスを感じ始める。
だが仲のいい女の子なんていない、
いや、いた。
そう、さやかちゃんだった さやかちゃんセックスしよー!って誘ったら
快く受け入れてくれた
それからは毎晩えっちしまくりの日々
こうして俺は童貞を捨てることができた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています