初心者が小説書くParta2
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初心者が小説書いてるんだが文の構成とか変なところあったりつまらなかったら単刀直入に言ってくれ
題名 未定
突然だけど、戦巫女は知っているかい?
まあ、言葉の通り戦う巫女のこと。
もし生まれ変わるときに神様から『戦巫女にならないか?』と言われたら出来るだろうか?
もちろん神様に、可愛さと力は保証されると約束されていてだ。
きっと大半の人がやりたがると私は思う。
私も最初はそう思っていた。
だが、過去の私に一つ言えるのなら言いたい。
『戦巫女はやめておけ』と
これは戦巫女としての人生を終えた私の素直な意見なのだ。
□□□
就職して五年ほど経ったころに出来事は起こった。
二十五歳という若さで過労死してしまったのだ。まぁ、こんなことはどうでもい。
問題はその後だ、目が覚めたら神様に可愛さと強さ保証の戦巫女を勧められた事だ。二度目の人生は何もしないで過ごしたいと悩みにに悩んだ結果、戦巫女として二度目の人生が始まった。
生まれ変わって日本とは違うところが二つある。
一つ目は妖怪がいる事。
二つ目はこの世界にはLv.制度と技があることだ。ちなみにLv.は
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新橋 巫琴 職業・戦巫女
Lv.1 撃破数・0
[習得済みの技]
・未習得
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(まぁ、最初はLv.1で技は未習得か………)
撃破数というのは妖怪を倒した回数のことだろう。今すぐにでもLv.上げをしたいところだが、生まれ変わったばっかなのでまだ赤ん坊なのだ。 俺は20年間の間引きこもりをしている。
ある日、街中を日課のマラソンをしている時、
刹那に信号を無視をした大型トラックが走ってきた。
俺はうっかりランニング状態で足を止め
轢かれてミンチ(挽肉みたくなること)になった。
目が覚めたら異世界だった。どうやら転生したらしい。
ここは第二層の階層。山とか木があってモンスターがいっぱいいる。
刹那にやってきた大型ゴブリンと小型ゴブリンに俺は気づいた。
大型のゴブリンと小型のゴブリンが走ってきた。俺のところに!!
タッタッタッタッ――――
俺は刹那に大型の剣と小型の剣を両手に構え
大型のゴブリンと小型のゴブリンに対峙した。
刹那に遠くから見ていた冒険者が叫ぶ。
「何だあの異世界人!両手に武器を持ったぞ!?」
なるほど…どうやらこの世界では両手に武器を持つとか
二刀流という概念がないと刹那に理解した。
ぴゅっと来た大型ゴブリンに大型の剣で首を切った!
ザシュッ―――。
大型の剣で大型のゴブリンの首を飛ばした。
大型ゴブリンの首が地面に転がった。
大型の剣で大型のゴブリンを倒した。
後ろから来た小型のゴブリンは小型の剣で心臓を突く!
ビュッドスッ――――うっ……。
小型のゴブリンは小型の剣に刺されて死んだ。
小型のゴブリンは地面に倒れた。
それを見ていた冒険者は驚愕の声を上げる
「なるほど…考えたことも無かった。両手に武器を
持てば一度に二人の敵に攻撃できるということか!!」
「アンタ何者だ!こんな発想を思い付くなんて
アンタ本当何者だ!?」 >>6
ワイは好きな感じの物語
出だしも特におかしいと思ったところはないと思う。
個人的には、過労死した時のきっかけがラスボス戦とか最終形態の伏線になってたらアツいかもしれん >>8なるほどちょっと考えさせてもらうはありがとう。
小説家になろうで投稿する予定やから気が向いたら検索してくれ「巴韮那谷」って名前で活動するぞ >>10
年内中にはプロローグだけでも投稿するつもりだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています