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初めて小説とやらを書いているんだが
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垢版 |
2022/12/14(水) 19:08:25.158ID:22oDWice0
初めて書くから構成とか分おかしいかもしれないので単刀直入に指摘してほしい

題名は未定

20xx年東京。世の中は妖怪のせいで混乱に陥っていた。
「誰か.....助けてよ.........」
涙を流しながら言葉を放った男の子は今にも妖怪に食べられそうだった。もうダメだと思った男の子は目を瞑り全身の力が抜けた。その時、巫女の恰好片手に幣を持った少女が妖怪を祓ったのだ。
「大丈夫?あーしがやっつけたから泣くなよ〜」
目の前にいるこっり笑顔の彼女は新橋舞子である。妖怪を祓うときに目を瞑っていたので状況が呑み込めない男の子はきょとんとしていた。状況を飲み込んだ男の子は舞子のもとに行き抱きしめた。
「ありがとうお姉ちゃんっ!」
「どういたしまして〜」
なんともかわいい男の子なのだろうかと頭を撫でた舞子は男の子を安全なところまで見送り、全国戦闘巫女協会の本部に帰った。

「舞子、巫琴はまだか?」
偉そうに上から見下す男は全国戦闘巫女協会のトップであり、舞子と巫琴の父親でもある。ちなみに巫琴は舞子の双子で妹のことである。
「みこっちゃんなら別行動だって言ったはずなんだけどなぁ〜。」
ダルそうな顔をしながら舞子は言った。少しした後に巫琴はやってきて
「すいませんお父様遅れてしまいました。舞子姉さんもすいません」
「なぜ遅れた説明をしろ」
「それは、、、」
巫琴が説明しようとすると舞子が
「みこっちゃん全然大丈夫だよ?あーしも来たばっかだし。おっさん無視してシャワー浴びにいかにいかない?」
「で、ですがお父様へのご説明が....」
「いいから行くよっ!」
そう言って巫琴の手を引っ張り理事長室を後にした。
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垢版 |
2022/12/14(水) 19:10:11.010ID:6fOGUXv30
よっこらフォックス
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垢版 |
2022/12/14(水) 19:13:28.661ID:aTn1WOEN0
巫女の恰好片手に

がだめかな
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垢版 |
2022/12/14(水) 19:15:00.136ID:mBd5c1dN0
才能ねぇな
小説読んでから小説書けよ
まともに読んだことねぇだろ
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垢版 |
2022/12/14(水) 20:05:16.110ID:PM0smugb0
目の前にいるっこり笑顔の彼女は

にが抜けてる。
まずは句読点や脱字のミスが多いから、
1回自分で読み直す&投稿する前に確認かな。
人に見てもらうのはそれから。
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