結局VPNってなんなんだよ
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>>3
お前がググってここに書けカス!
甘えんな! VPNとは「Virtual Private Network」の頭文字をとったものであり、日本語では「仮想専用線」と呼ばれます。 インターネットを利用するうえでVPNが必要とされる理由は、インターネット接続の安全性を高めることにあります。 そもそも、インターネットとは不特定多数の人々が自由に利用できる通信網です。
これじゃわかんねぇわGoogle先生頭悪くなったな >>12
おまえ…
やるじゃん
おーい>>1
お前の敗けだ
完敗だ 末尾がHになる
使ってる奴はやましいことある奴が多いから気をつけろ 拠点間で通信する際に第三者から盗聴や改ざんされないように専用線を引ければいいけど、その代わりにインターネット上に仮想の専用線を引く、みたいな こいつのおかげでタブレットさえあれば事足りるようになった
ラップトップだと正規品のバッテリじゃないとうまく充電されなかったりするのよね VPN繋いでGoogle開くとさ
PC→契約してるプロバイダ→Google ってのが
PC→契約してるプロバイダ→VPNサーバー→Google ってなるの? >>19
うん
かならずVPNサーバーを経由するようになる
サーバーからはVPNサーバーがクライアントに見えるようになる >>1
使ってる側からすると通信が暗号化されるProxyみたいな感じのもの
Proxyといっしょで酷い所はバレるし漏れる プロキシが通信の中身だけ仲介するのに対して
VPNはLANまるごと仮想化して仲介する
前者は対応アプリやプロトコルしか使えないのに対して
後者はLANで通信するものなら何でも通信できる
っても、まともに使いこなすにはTCPIPやルーティングの基礎知識に、業務用のルーターにコンソールつないで設定いじるのと同程度のスキルが要る でも接続先が悪意ある鯖だったら結局その相手には情報筒抜けなんでしょ? >>24
当たり前じゃん
なんならVPNって通信は全部筒抜けだしログも取られてる
リモートワークとかだと監視目的にVPN通すけど個人利用でVPN利用するなら信頼と実績あるとこじゃない怖い技術 VPNそのものはあくまでインターネット上に仮想の専用線をネットワークを構築するもので、接続先のサーバを信頼するかとか、そいつがどこの国にあるからその国のコンテンツにアクセスできるかとかはまた別の話になってしまう 名前の通りプライベートなネットワークを真の意味でのプライベートネットワークを超えてインターネットで仮想的に実現するという意味 >>26
torはクライアントとサーバー間の通信に大量のクライアントサーバーをかます技術
サーバー側から誰が通信したか辿ろうとしても大量のクライアントがかまされてるから本当に通信をしたところにたどり着くまでにかなり時間かかるのと各サーバーに開示要求がいるから現実的には無理
torとVPNはまったく違う技術 >>26
普通のVPNは1つサーバーがありそこに接続、ログインして使うクライアントサーバー型を取る
torは場にあるノードがすべてサーバーでありクライアントでもあるP2P方式によりリレーで中継を行う
経路の秘匿ができるがそれ以外のメリットはほぼない
リレー方式である都合速度が遅くレイテンシも悪い >>27
だからアプリでよくある自動に接続してくれるから安心♪みたいなのも正直不安になるよね
少なくともVPNだからってpassを入れたりするようなサイトとかはみてはダメだよね >>34
セキュリティという観点で言えば経由するサーバーやルーターは少なければ少ないほどリスクが少ない
経由していないサーバーの管理者がよその通信を覗き見ることはできないわけで
あと、経路が短ければ短いほど問題が起きても犯人が特定しやすいので覗き防止の点では抑止が強く働く
それに物理線を取り扱うレベルの業者は通常はコンプライアンスを重視して活動しているので元々の信頼性が高い お前らってこういう話題のときだけ生き生きとし始めるよな >>37
そらまあ学校や会社で普段は知識マウントとられるけどここでは知識マウントとれるからな そもそもみんなどんなタイミングでVPN使ってんの? >>39
リモートワーク中
あとはP2P通信するときにIP筒抜けになるのを嫌ってVPN通すとかかな ただの成り済ましだよ
自分ではない誰かに自分の思った通りの仕事をさせる >>40
そういうのって会社側から指定されたり用意された鯖使うの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています