若手「この事業 先がないですよね」 老害「先がなくてもやらないといけないから」
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こういう思想が普通にまかり通ってるのが
日本の最大の問題
先があることやればいいのに謎の根性論でやめない 老害「この事業先がないしリストラしないといけなくなった 早期退職してくれないかなぁ」
若手おまえら「やーやーなの」
これが現実 >>3
若手がやめないから仕方ない
さっさと早期退職すりゃどんどん無駄な事業はなくなるんだけどなぁ でもこの場合先に辞めるべきは若手ってなっちゃうんですよね
他いけば?ってなりますからね 文句言うなら代わりを提案しろよ
それがないならただのサボりたい口実 老人は先がないやろ?
つまり先があるけど今より安い給料になるなら変える意味ない
明日死が確定してる人が地球環境考える意味あるか?
未来ない老人は今だけ見ればいい じゃあなんて答えれば満足するんだ?
若手「この事業 先がないですよね」老人「その通りだ、だからお前はもっと未来がある会社に行け」
若手「俺にも生活があるんだが?ちょっとは俺の生活の事も考えろよこの老害」
若手「この事業 先がないですよね」老人「それはお前達若手次第だ、お前達次第で変わる」
若手「だったらいいやめんどくせー、こっちはなんにも考えたくねーんだよこの老害」
こうなるのがオチだろ、まともな人間はネットであっても老害なんて差別用語使わんのだから 老人にはとっとと仕事辞めてもらって貯金で暮らしてもらうしかない
貯金がない人は死んでもらう
そうすれば老人雇って多分若者の給料も入ってwin-win 撤退するにも金かかるんだよ
あまり具体的に書けないが弊社だって
もう美味しく無いからやめたいサービスを
いつまでも乗り換えない一部の客のために
続けざるを得なくなってる 根回しして周りを口説き落として課題をクリアして最後の決着で偉い人と話すのにヒラの肩書だと心許ないって時に上司に一緒に戦ってもらうのが正攻法だろ
最初から自分は何もせず傍観者として文句ばっかり言うのはただのクレーマーだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています