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平地の多さと機械化で静岡県を抜いて生産量1位になった鹿児島のお茶って美味しいの?
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/12/11(日) 22:46:59.588ID:AXrqLHrM0
今まででも、「静岡はもちろんだけど京都の宇治茶も美味しい。」って言われていたように、
生産量と味は別かも知れないけど、どうなるの?
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/12/11(日) 22:47:40.953ID:2KsTOkAod
なんと!あの静岡が???
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/12/11(日) 22:52:03.292ID:AXrqLHrM0
>>2
https://digital.asahi.com/articles/ASP3R3D4ZP3PTIPE01B.html
茶の産出額、鹿児島が初の首位 50年トップの静岡陥落

鹿児島県の茶の産出額が2019年は252億円になり、50年以上トップであり続けた静岡県を抜き、初めて全国1位になった。
大規模な茶栽培で産出額が安定している鹿児島県は、20年産でも勢いを維持している。
今月発表された農林水産省の統計データで明らかになった。
茶の産出額は、栽培農家が摘み取った「生葉」と、それを加工した「荒茶」の産出額の合計で表される。農水省の生産農業所得統計で19年の産出額は鹿児島県が生葉163億円、荒茶89億円。
静岡県は生葉147億円、荒茶104億円。農水省によると、茶の産出額の統計が残る1967年以降静岡県が全国1位を続けてきたが、19年は鹿児島県が初めて1億円上回った。
静岡県では近年、茶の産出額の低下傾向に歯止めがかからない。多くの茶畑が山の斜面や台地に集まり、大型機械が入りにくいために収穫量が伸び悩み、担い手の高齢化も進む。
19年は春先の冷え込みで生葉の収穫量も落ち、産出額の低下を加速させたという。
一方の鹿児島県は、知覧茶の産地で知られる南九州市などの平地で、大型機械を使った大規模な茶栽培が盛んに行われている。
生葉の収穫量や荒茶の生産量は微増傾向で産出額も安定。将来の経営見通しが立ちやすいことから担い手不足の問題も深刻化していないという。
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/12/11(日) 22:58:03.040ID:ApUuXO6qd
>>3
わざわざ有り難うございます
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