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おねえさん「じゃ、おちんちんの毛、そってくよぉ~」
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垢版 |
2022/12/09(金) 19:00:30.530ID:CTDhJXP+0
お前ら「は、恥ずかしいです」
おねえさん「はいそこ黙る、いい?おねえさんとの約束
      じゃあちょっと勃起させてもらっていいかな?
      勃起って分からない?おちんちんをたたせるの。その方が剃りやすいのよね
      あ、ごめん、突然言われてもむずかしいかな?お手伝いしよっか

      おっき、おっき、おっきっき、おっき、おっき、おっきっき!
      はい、よくできました!
      じゃあ剃っていくよ、そりそりぃ~そりそりぃ~
      あ、ちょっと跳ねちゃだめ、めっ!お仕置きしちゃうよ!」
お前ら「刺激が強くて・・・」
おねえさん「ちょっと我慢して、我慢出来たらごほうびだよ
      ススススス~~そりそりそり~ススススス~~
      ほぉら、きれいになった!おちんちんさんも喜んでるよ~」
お前ら「恥ずかしかったです・・」
お前ら「その・・・」
「ん、なにかな?あ、ごほうびね、なにがいいかな~?なにがいいかな~?」
お前ら「その・・おねえさんのも・・見せて下さい!」
おねえさん「見せる?おねえさんのもって、もしかしておちんちんのこと?
       おねえさんおちんちんはないのよねごめんねえ」
お前ら「確かめたいです・・!」
おねえさん「えっ、そうね、ごほうびだもんね・・がんばったもんね・・
       わかった・・じゃあおちんちん見せてあげる、
            ぬぎ
      ぬぎ         
                 ぬぎ
      ・・はいっ!」
お前ら「!おちんちんが・・・ない!」
おねえさん「ほぉら、ないでしょぉ?」
お前ら「毛で隠れてるんじゃ・・・」
おねえさん「ほんとにないんだってばあ・・信じてくれないの?
      わかった、じゃあ君がおねえさんの毛を剃って確かめたらいいんじゃない?」
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垢版 |
2022/12/09(金) 19:01:32.189ID:CTDhJXP+0
おねえさん「そう、そうやって、そりっそりって、上手。ほんとに何にも隠してないんだからね。
      わかった?
      あっ、おちんちん固くなっちゃったね。おちんちんが固くなることは、相手の人を好きってことの証明なの、おねえさんのこと、すき?」
お前ら「すきです・・・」
おねえさん「じゃあチュウしてみよっか、チュウするとお互いの気持ちがすっごく分かり合えるの
      いくよ・・・

チュッ♪

あはっ、チュウしちゃったね。
今度はもうちょっと長くしてみよっか、いくよ~
チュッ、、、チュッ、、、チュッ。。。
ンーーーーーーー、んんーーーーーーー

ぷはぁ・・
おねえさんと気持ちがひとつになった気しない?わかんない?
じゃあ今度は体もひとつになってみよっか
君にはおちんちんがあっておねえさんにはおちんちんがなくて代わりに穴があるの、どうしてかな?
この穴に君のおちんちんを入れておねえさんと君を接続するの、
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