優性遺伝子と劣勢遺伝子ってあるじゃん
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これでさ
基本的には劣勢遺伝子はペアになる機会が極端に少ないから人類に認知されてないだけで「とんでも能力」の劣勢遺伝子とかこれまでの歴史であったかもしれないよな
ものを動かす遺伝子とかテレパシーが出来る遺伝子とか 劣性遺伝子がペアになる機会が少ないってのは間違いだろ
割合による 遺伝子はタンパク質作るコードであってとんでも能力をいきなり発現させるものではない >>6
この話って近親相姦の話の流れでもあるんだ
親同士が血縁関係(親子、兄妹)に比べたら一般人同士で劣勢遺伝子がペアなる確実はごく稀レベル 遺伝子の力で物理法則すら超えることができると思ってんのか >>7
でも人類はまだ脳を全て使いこなせてないよね
サヴァン症候群がいい例じゃない? >>8
それは割合によるだろ
9割の割合で存在してる劣性遺伝子なら8割で発現する >>13
それが生存に適してない劣勢遺伝子なら淘汰されてますので >>15
生存に適しているかどうかと劣性遺伝かどうかは関係ないぞ >>18
9割も存在してる劣勢遺伝子なんて生存に影響がないから残ってんだよ >>19
劣性遺伝かどうかと淘汰されるかどうかは関係ないぞ そこかしこでペアできるような凡庸な劣勢遺伝子の話はここでしてない訳で
この歴史上で1回か2回しか出てきてないような遺伝子のバグならペアにならずに消えてったんだろうって話をしてんの そもそも1/4だから言うほど低い確率でもない
そして今の世界人口考えると途方も無いほどの組み合わせの人間が生まれてきてるわけで
そんな中でテレパシーを使える人間がいないってのはそういうこと
さらに言えば劣性遺伝子は表に出てこないだけでちゃんと遺伝子として残される確率は優性のそれと変わらない
と思うんだが >>25
おまえレベル遺伝子が体の中で1つだけだと思ってんの?
各細胞ごとにどんなバグ(劣勢遺伝子)かなんて人それぞれかのに4分の1とか馬鹿すぎね? 本題から逃げて誤字脱字にしか反応しなくなったら「お手上げ」ってことだからな >>10
脳を使いこなせば物理法則変えられるとお思いか
サヴァン症候群も脳の持つ機能の範疇を超えてないし
まあお前が信じたいならそれでいいけど何の根拠もなくトンデモ能力が!とか話されてもお前の妄想としか
あくまで通常の肉体の活動の延長線上にあるすごい能力が発現するかもしれないと言うならそれはそうだろうけど まあ1/4じゃなかったとしても「遺伝子の組み合わせの妙」だけでテレパシーが使えるかも!!って考える根拠も大概謎だけどな >>31
誇張しすぎたな
それは謝る
常人以上のスーパー能力ってことにしよう >>32
ますは「一般人同士」での繁殖で4分の1なんて馬鹿なこと言い出したことを訂正しろよ まずどの遺伝子がどう噛み合うのかとかさ
異色なもの同士を混ぜ合わせれば魔法が出来上がるみたいに都合がいいわけないやん
たとえば母の顎が細い遺伝子と父の歯が大きい遺伝子が子供の形質に出てきたら歯が顎に収まらないって現象が起こる
違う遺伝子同士の組み合わせってそんなもんで大してロマンがあるもんでもないし簡単に予測が付く程度のもんだよ >>36
顎も伸びるし肌も青くなる
それ「1人でも劣勢遺伝子に特異なもの」を持った人が産まれてしまえば近親相姦によりペアになる確率が跳ね上がるからね
本来なら他人同士の繁殖でその劣勢遺伝子は代を増す毎に薄れて消えてくはずだったのに 遺伝子の話はもっとロマンを持って楽しくすればいいのに
殺伐として何がしたいんだ 劣性遺伝子同士が重なって形質として出てこればなんか魔法みたいな能力が出てくるかもっ!っていう酷く希望的な観測でしか無いと思うけどな >>38
そうなんだよ
可能性の話しで楽しもうとしてんのに馬鹿がドヤ顔で噛み付いてくんのな 4分の1って馬鹿すぎだよな
なんで「劣勢遺伝子のペア」が出来上がってる状態で確率出してんだよw
そもそもその「ペア」になること自体が自然界じゃ稀だって話してんのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています