俺「ミナイデ……ミナイデ……」←深い傷口から青い液体が出て謎の機械部品が見えている
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なろうがうだつの上がらないおっさんの願望を表してるってよく言われるよな こじつけなようで個人的には的を得てると思う
正確にはなろうにはたくさんの作品が溢れているけど、人気に火がつくのはうだつの上がらない人間の願望を具現化したような話ばかりと。基本的には挫折のあとにとんとん拍子でものごとが上手くいって、そのあと無条件でNPCに称賛されるみたいな?まあ現実はそんなことないよね でも俺は別の点に注目した
それは多数の作品で表現される持ちスキルのレア度とランク それはさ
こんなスキルあれば人生バラ色でなんでもとんとん拍子で上手くいくのになあ、って方向の願望なんだと思う
レアスキルさえあればすべてが上手くいくと でも現実はそうじゃないわけだ
レアスキル持ちほど苦しむ。なんでってそれを利用したいやつはたいてい無能でその価値に気づけず、価値がわかるやつはたいていレアスキル持ちを日の目が出ないように画策し始める つまり
能力 能力を使いこなす能力 能力を他人に認めさせる能力
3つとも別だし、3つ兼ね備えてるやつらはたいてい大本がショボい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています