セックスの休憩中に水分補給をする11才の女
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ゴクゴクゴク。
ペットボトルの水が瞬く間に少女の口の中に消えていく。
「ぷはーっ」
「もう一杯飲むか?」
俺は赤く火照った少女の胸を撫でながら言う。
年齢に似合わない大きさのそれは、これから始まる2回戦を期待するかのように二度揺れた。
汗を小さな腕で拭った少女は、再びベッドにごろんとして、自らの秘部を押し広げて、吐息を漏らした。 「たかしー!いつまで寝とっとや!はよ起きんか馬鹿たれが!」
地響きのような声にふと目が覚める
夢だったのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています