ヒロイン「おまえらくん嫌い」主人公おまえら「!?」アタフタ 俺「ククク!俺の能力は『愛』を自由に操る!」
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俺「能力で好きになってもらうこともできるけど虚しいからもっぱら他人の仲を引き裂くのに使っている!」
ヒロイン「ぷいっ」
おまえら「オロオロ!」 あとそっちの使い方の方が余計に虚しいから納得できんわ
読者のこと舐めすぎやろ
意外性の分だけ妥当性も必要になるんやぞ、やり直しや >>4
人の感情操作して自分のこと好きにさせても
どうせ嘘なんだよなって自覚が常に伴う
人の恋愛を破綻させる分には人の不幸は蜜の味を楽しめるだろ あと
俺「能力で(俺を)好きになってもらうこともできるけど」
の方がわかりやすいで
最後まで読んだら何を言わんとしてるかわかるけどな
ここでぱっと見でどっちにも取れる書き方をする必要は無いと思われる
ワイからは以上や精進してくれ >>5
ここで言われてるのは楽しさではなく虚しさや
どちらも虚しいが他人を不幸にして巻き込んでる分虚しさはそちらの方が上と考えるのが妥当だろう 確かに言うとおりだ
他人の恋愛成就に使うことも出来るけど虚しいって解釈もあるな >>8
人を不幸にする事は実害が出ててそれは虚構じゃないからな
そもそも他人を巻き込むなって話ならヒロインを操作してる時点でアウトだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています