【ラノベ】かっこいい魔法詠唱をつくるにはどうしたらいいか、教えてください
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例えば
「揺らめく輝きを司るその御名、偉大なりしサラマンダー」
「その深紅の滾りをもって」
「我が道を阻む愚かなるものを」
「その身の一片に至るまで焼き尽くせ」
上は別サイトからのコピペだけど、こんなのをつくるにはどうしたらいいの?
やっぱ聖書を参考にして作ってるのかな 中学2年生でこんなの書けるかよ
どうやってこういうの勉強してるの? 「この素晴らしい世界に祝福を!」、めぐみんの魔法詠唱もかっこいい 其の孤高なる魂よ何度も聖典を閲覧して精神を闇に沈めていけ
https://youtu.be/64Zsk8MAkik ザーザード・ザーザード・スクローノー・ローノスーク 漆黒の闇の底に燃える地獄の業火よ 我が剣となりて敵を滅ぼせ!! ググったがなんでそこからとってきてここにスレ立てるんだよ >>13
あのページを読んだだけでは作れないから……
おまえら、こういうの詳しいじゃん
ほんとこういうの作れる人すごいわ AI画像を生成する呪文(タグ)が、ラノベでの呪文詠唱表現でも使われるかと思ってたけど、意外とそういう動きは出て来てないのかな? 日は古より変わらず星と競い
Die Sonne toent nach alter Weise In Brudersphaeren Wettegesang.
定められた道を雷鳴の如く疾走する
Und ihre vorgeschriebne Reise Vollendet sie mit Donnergang.
そして速く 何より速く
Und schnell und begreiflich schnell
永劫の円環を駆け抜けよう
In ewig schnellm Sphaerenlauf.
光となって破壊しろ
Da flammt ein blitzendes Verheeren
その一撃で燃やしつくせ
Dem Pfade vor des Donnerschlags;
そは誰も知らず 届かぬ 至高の創造
Da keiner dich ergruenden mag, Und alle deinen hohen Werke
我が渇望こそが原初の荘厳
Sind herrlich wie am ersten Tag.
創造
Briah――
美麗刹那・序曲
Eine Faust ouvertüre
美麗刹那・序曲アインファウスト・オーベルテューレ カイザード・アルザード・マ・スク・ハズセ
クロス・シルク・ウレタンとガーゼ
アベヌノン! 極寒の地の氷の神よ、我に力を与えたまえ。言葉は氷柱、氷柱は剣。身を貫きし凍てつく氷の刃よ、今嵐となり我が障壁を壊さん!エターナルフォースブリザード!! 原初より継がれし破灰の憤怒
咎に与う焦熱の飢餓
燃えよ 燃えよ 燃えよ
劫火に焼べるは金の王冠
熾炎に熔けるは塩の柱
滅し 浄め 擲ち狂え
其は喰い尽くす赫灼
火蜥蜴(サラマンダー) なんでサラマンダーで輝きを司るんだ???
火に住まう程度の精霊なのに >>27
文化的宗教的背景も考慮しないとならなくて世界観によるからその辺はまぁね
サラマンダーは一応中世錬金術では拡大解釈されて世界の構成要素の一つだったし分からんでもない魔術的な世界観なら世界の1/4の力といっても良い場合もある
古代ギリシャのような場合は微妙かもね万人それを信じされるなら超弦理論の4つの力のような説明が必要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています