俺と天才さんとの約半年の物語
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺はオナニストとして青春をオナニーに費やしてきた
フェイバリットなオカズは小西まりえだ
片手、両手火おこしスタイルの両方を駆使して魅せオナニーを得意としてきた
業界からはトリックスターと呼ばれている
そんな順風満帆なオナニーライフを過ごしてきたんだが
ついに出会ってしまったんだ奴に まず登場人物
A子...俺と仲が良い女。入学とほぼ同時に出会う。
天才さん..とにかく頭がよく、俺が好きだった人。冷静。
S男...俺の親友で、いつも一緒にいる。お菓子が好き。カノジョもち。
初めて物語を書き込むので、遅くなるかもしれない。 あの…ここってVIPってとこで間違いないっすよね?
殺人予告とかで有名な なんか、イメージとだいぶ違うんすけど?
俺、正直期待してたんすよ…VIPってのに なんかギルメンに最初話聞いた時にここだったら分かり合えるっつーか、
同じ匂いのする奴に会えるんじゃねーか?とか………正直、ちょっとがっかりでした(糞ガキが生言ってすいません…)
俺、思うんすけど、まわりで言われてるより狂気が足りない?てか、狂気のふりした奴らばっかじゃねぇすか?
あいつら何にも分かってねぇよ…糞っすよマジで
なんか匂いが違うんすよ、本物とは 本物の狂気ってマジヤバいっすよ?
俺、そんな奴らにVIPなら会えるんじゃねーか?ってわくわくしてた
馬鹿でした
俺が馬鹿すぎでした
やっぱ学校にもキルドにもVIPにも分かり合える奴なんていないんだな…
あんまり愚痴とか好きじゃないんだけど、この流れの雰囲気見てたらつい発言したくなっちゃいました
すいませんもう帰ります 奴はフェイバリットなオカズは無
つまりはオカズなんてものは必要ない
少しの言葉の響きからですらフルボッキできてしまう
射精スピードも圧倒的で一瞬でイクことすら可能と言う逸材
やっぱりアマでやっててもプロに声をかけられる逸材は違ったわ まず俺は同級生の友達が別の学校に行ってしまい、俺はとにかく不安なまま進学した。正直生きている心地がしなかった。 >>9
あのつまんないんでどっか行ってくれませんか?
天才オナニストの話見てるんで >>10
安心していいよ!荒らしがいるかもしれないがこのまま奴との出会いからオナニストとしての勝負の話までは書くからさ 学級開きも終わり俺は席についた。すると、[よっ!]とA子が話しかけてくれた。A子と俺は席が非常に近かった。それから俺たちはとても仲良くなり、良い関係を築いていた。 >>11
荒らしに負けないで頑張ってください!
ちゃんと見るんで! まあ俺がいつも通り小西まりえの画像でオナニーしようと学校のトイレに入った時だ
俺は奴と初めて出会ったんだ
オナニストってさお互いのことすぐわかるんだよね
その時の俺はオナニストとしてちょっとばかし調子に乗ってたから
無謀にも奴に勝負を挑んでしまったわけだ そして5月頃だっただろうか、席替えが決まった。正直うろ覚えだが、A子と席が非常に遠くなってしまったことは覚えている。俺は再び不安な気持ちになった。 それでもおれは、たまにA子の席の近くに遊びにいったりして、関係を断たないようにしていた。すると、その近くの席にS男がいた。最初は変わったやつだと思っていたけれど、だんだん話をするようになり、気づけば親友のような関係になっていた。 >>19
誰もあなたのポエムなんて読んでないのによく続けますね
みんなオナニストの話しか興味ないですよ? 不安もなくなってきた6月頃、俺は運命の出会いをした。天才3斗であったんだ。正直最初はただの変わったやつだとおもっていたし、席は近くてもあまり話さなかったため、この頃はあまり気にしていなかった。 20のスレの人ごめんな。でも、どうしても書きたいんだ。わがままをいって大変申し訳ない。 それから7月頃、別れを惜しみながら席替えをした。そこで俺は地獄のような班になってしまった。知っている人がひとりもいない、内気な性格の俺にとってはさいやくだった。 しかし、その班の中にひとり、可愛いなと思う人がいた。天才さんだった。俺はこの時どうでもいいやと思っていたが、この先の俺の人生が大きく変わってしまう。 まず天才さんと会話をした天[はじめまして!天才(本名)ともうします!]
俺[...はじめまして、イッチと申します...よろしくお願いします..]
こんな感じで軽い挨拶を交わした。 天[好きなことはゲームです‼]...正直この時俺は天才さんのことを天才と思っていなかった。ちょっと抜けてるやつ、そのぐらいに思っていた。この後他の人から天才さんの点数を聞き驚愕した。高得点のバーゲンセールだった。 その後俺は天才さんと初めて班での学習をした。そしたら班の陽気な女子[好きな人っているの?]と聞かれた。めちゃくちゃビビった。行きなりそんなこと聞かれても、と思ったが俺は[隣のクラスの人です]と答えてしまった。後悔した。 すると、天才さんは[**学校の人?]と聞いてきた。心臓がゆさぶられているようだった。それでも俺は、そうですと答えてしまった。 それからというもの、俺はひどい目にあった。**さん?いや、//さん?等と聞かれおれは拷問状態だった。幸い俺の好きな人の名前が出てこなかったので、その日は助かった。 それからも好きな人探しは続いたが、俺がくちを切らなかったため一旦この話は忘れ去られた。それから、俺は天才さんの容姿にひかれ、天才さんが好きになった。 それから俺は天才さんと話すためにはどうすればいいか必死に考えた。分析すると、俺が話す前に班の女子に天才さんをとられてしまうことにわかった。だから俺は、なるべくはやく天才さんに話しかけることにした。 しかし、作戦はうまくいかない。どうしても後もう少し勇気がでなかった。俺は自分を強く憎んだ。それでも授業に関することを積極的に話し仲をよくしようと努力した。 なかもよくならないまま、席替えの時が来た。俺はこの日学校に行くのをやめようと思った。嫌な予感しかしなかったからだ。悪い予感どうり、天才さんとせきはとても離れてしまった。机をぶん殴った。 俺は廊下で泣いた。もし、あのときの俺が決断できていたら...もうちょっと努力ができていたら...悔やんでも悔やみ切れなかった。でも、俺はもう天才さんと話すことはできない。 それから俺は、陽キャになることにした。天才さんと同じ陽キャなら、いつかまた話すことが出きるようになると思ったからだ。 ここで俺の話は終わりだ。迷惑をかけてしまい申し訳ない。あとは自由にこのスレを使ってくれてもいい。 <<14戻ってこないかな 俺のせいで戻ってこれなくなったのかな?話の続きがめちゃ気になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています