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2022/12/03(土) 18:53:42.825ID:cKETh4g4d病院によると、男性は同県小牧市の蔵座(ぞうざ)徹さん=当時(36)。3年5月17日、難治性の便秘で受診した。医師が処方した下剤を自宅で服用後、嘔吐などの症状が出たため同病院に搬送され、翌18日午後8時半ごろに死亡した。
医師の処方した下剤は通常の便秘治療に必要な量の10~15倍だった。医師は過去に自身への投薬で効果があったとして、処方したと説明している。
https://www.sankei.com/article/20221202-3XW6IQ6LDVLXPAWKYAAGHLD75Q/