宇宙について星の数ほど知識あるから解説する
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宇宙自体に終焉はないが、宇宙内部の存在全てが一様な平衡状態に達する。 ある時点で重力が宇宙膨張に打ち勝ち、宇宙は収縮に転じて一点に潰れる。 現代の理論は全て、宇宙論的推測を行うための共通の背景を与えている一般相対性理論を受け入れなくてはならない。 宇宙が誕生したのが138億年前ですので、138億光年より遠いところを見ようとしても、そこには天体はおろか宇宙そのものがなかったのですから、なにも見えるはずがありません。 そのような意味では、どの方向を見ても、138億光年の距離が「宇宙の果て」だといえます。 永遠に膨張する説が有力だろ?
どっちしろ正解なんかわかりようがないが 宇宙は大爆発(ビッグバン)から生まれた
およそ137億年前、何もないところにとても小さな宇宙のタネが生まれました。 生まれると同時に急激に膨張(インフレーション)し、引き続いて大爆発したのです。 これが「ビッグバン」と呼ばれています。 この宇宙に「ゆらぎ」という銀河形成の小さなタネが発見されたのは1992年のこと。 宇宙空間はほとんど何もない真空なので反射する物がなく、光はまっすぐ通過して行ってしまいます。 ですから、私たちの目に戻ってくる光がないので、宇宙空間は黒く見えるのです。 空が明るく見えます。 このとき青い光が一番あちこちに反射するので、空は青く見えるのです。 地球ってなんで回ってるの?その力は何処から来てるの? 現在の宇宙論では、宇宙は138億年前に超高温・超高圧の火の玉が爆発することで始まったと考えられています。 この大爆発のことを「ビッグバン(big bang)」と呼んでいます。 宇宙は超高温・超高圧の状態から始まり、現在も膨張を続けているのです。 数10億年前の宇宙は、空間当たりの膨張力が質量の持つ重力と同程度だったのであまり膨張してなかった。
現在では空間当たりの膨張力が質量の持つ重力よりだいぶ大きくなっていて膨張が加速してる。 宇宙のことなんてろくに知らないから1つ仮説を立ててみる
銀河系全体を上から見下ろした場合渦を巻いてるよね
それを台風と見立てるとすると台風の渦の回転の向きは北半球と南半球で逆になるから
それに基づいて赤道みたいな線を引くことができる
もうちょっと何かを足せば宇宙の中心はここって定義づけられるかも
知らんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています