【カップ焼きそば】UFOとペヤング比べてみた
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食感と基本データ
UFO
麺:固い
ソース:濃い、ドロドロ、酸味が強い、洋風な感じ
具材:キャベツ、豚肉
ふりかけ:青のり、紅ショウガ
スパイス:なし
希望小売価格:214円
内容量:128g
発売日:1976年5月
ペヤング
麺:やわらかい
ソース:あっさり、シャバい、マイルド、和風な感じ
具材:キャベツ、鶏肉
ふりかけ:アオサ、紅ショウガ、ゴマ
スパイス:あり
希望小売価格:193円
内容量:120g
発売日:1975年3月 原材料比較
UFO
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、香辛料)、ソース(ソース、糖類、植物油脂、還元水あめ、食塩、香辛料、ポークエキス、ポーク調味油、たん白加水分解物、香味油)、かやく(キャベツ、味付豚肉、青のり、紅生姜)/加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、香料、酸味料、グリセリン、ベニコウジ色素、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
ペヤング
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(ウスターソース、糖類、たん白加水分解物、食塩、香味油、ビーフエキス、香辛料、ビーフ風味調味料)、かやく(キャベツ、味付け鶏ひき肉、ごま、香辛料、アオサ、紅生姜)/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(グァーガム)、酸味料、かんすい、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、重曹、ビタミンB?、甘味料(カンゾウ)、(一部に小麦・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む) 面白いことにUFOはポーク味でペヤングがビーフ味だったこと 栄養成分比較
UFO
栄養成分表示 [1食 (128g) 当たり]
熱量 556kcal
たんぱく質 9.4g
脂質 20.9g
炭水化物 82.6g
食塩相当量 5.9g
ビタミンB1 0.47mg
ビタミンB2 0.69mg
カルシウム 167mg
ペヤング
主要栄養成分表
1食(120g)当たり
エネルギー 544kcal
たん白質 8.9g
脂質 27.6g
炭水化物 64.9g
食塩相当量 3.6g
国連が推奨する1日の塩分摂取上限は5gなのでUFOは1食でアウト >>9
感じないけど原材料はそうなってる>>4見て なお食べてみての感想だけどペヤングにマヨネーズはよく合うけどUFOは元々味が濃いからマヨ入れるとドロドロが増して味も濃すぎて合わなかった >>19
わかる
UFO→お上品→ビーフかな
ペヤング→ジャンキー→ポークかな
という勝手な発想 ペヤングはラードも入ってるし牛豚鶏全部揃ってるんだな ちょうどいいから前からの疑問聞いていい?
あおさと青のりってどう違うの?
同じと思ってたわ >>25
両方海藻だけどそもそも別の種類
青のりのほうが少し高い >>26
サンキュー
へーなるほどな
道理で業務スーパーで売ってるのはあおさって書いてるわけだ ペヤングはゴキ事件から復活するだけの固定ファンが居る
UFOは身内だったおたふくソースを切ったら同じ味を再現出来ずファンが消えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています