年末調整に詳しい人ちょっときて
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未だによくわからんのだけど、年末調整ってそもそもなに? 自分の名前と親の名前と住所を書いて総務に渡すイベント 「お金が返ってきます」って触れ込みでいろいろ書類書かせたりするやつだからきっぱり断れ >>2
金が戻ってくるらしいけど戻ってきたことないわ こいつは去年こんだけ稼いでるから今年もこれくらい稼ぐだろうなーってよそうで予め差し引かれてた税金をしっかり整理するためのイベント 大量のサラリーマンが申告で税務署に駆け込まれると税務署職員が困るから
極力会社で所得とか税額とかを正してきてねってやつ >>7
税金とりっぱくれないようちょっと多めに所得税が源泉徴収されてる それなりの労力を取られるのにこれをやらないと余計に金を取られるって結構悪質なシステムだよな >>11
予測する理由がよくわからん
結果の差し引きでよくね?
>>15
うちは今月中までに総務に提出
>>16
その源泉徴収票って令和三年度のやつでいいの? >>17
ググってもよくわからん
ようつべで解説動画みてもよくわからんw 詳しくはわからないけど
毎月給料から税金引かれてるじゃん
生命保険加入とか子供が居たりとかすると税金安くなるんよ
実際は年末にならないと結果がわからないから年末に自分はこれだけ保険入ってます
子供が居ますとか報告して税金を安くして貰うイベント なんか知らんが毎年10万くらい引かれてる
給料上がってないのに 正確なそいつの所得税ってのは年間が終わらないとわからない
でも事前に取っておかないと取りっぱぐれるから月収からおおよその所得税を見込んで天引きする
これが源泉徴収
年末調整の時期である年末になると年間の収入が確定するから、そこに控除やらなんやら入れて確定所得税を出す
その確定所得税と天引き合計を比べてとり過ぎていたら還付するし足りなければ追加納付する >>25
そもそも所得税の仕組みがわからん
どうやって算出してるの?
所得税は労働時間及び残業時間によって変動するからそれを確定させるための書類? >>26
給与と源泉所得税の早見表みたいなやつがある
扶養人数によっても源泉徴収税額は変わるからそれで確認する >>25
こうゆうこと
雑でちゃんと徴収してなければ年末にドバっと取られるし
普通であれば多少戻ってくる
>>19
結果の差し引きだと年度途中に辞める奴の所得税が取れない
あと12月だけで払いきれん場合もある >>27
毎月のお給料からこの月給なら年換算でこれぐらいの税金だろうってのを引いてる(上でも言われてる源泉徴収)だってばよ
聞き慣れない単語が並ぶと理解できないよなwわかる 15年以上年末調整してて妻子ありだし保険とかも記載してるけど金戻ってきた印象ないわ
取られる税金減って結果手取り増えてることを戻ってきたって表現してるわけじゃないよな?
確定申告は数万戻ってきてる 税金は取りっぱぐれないように先に取るのが基本スタイル
所得税や法人税も一定以上の税額が出てるやつは予定納税って言って先にある程度払わせる
消費税も中間納税とかいう似たような制度がある >>35
「取られる税金減って結果手取り増えてること」
と
「確定申告は数万戻ってきてる」
ことは同じことだぞ
差し引きで戻すか別途渡すかでしかない >>35
毎月キッチリ計算されてるんじゃね?
確定で戻って来るって事はふるさと納税とか医療とかなんかの控除やろ >>27
額面の年収からいろんな控除を差っ引いたのが課税所得
課税所得に税率を掛けたものが所得税
税率は課税所得が高くなるほど上がる
控除は基礎控除、給与所得控除、社会保険料控除、民間保険の控除、iDeCoの控除いろいろあるが、民間保険やiDeCoは会社はわからんから書いてもらう必要ある すまんちょっと情報整理するわ…
めちゃくちゃ頭悪いから理解するのに時間かかるぜ >>39
年末調整した上でふるさと納税で毎年してる
イレギュラーで医療と株の損失あった時するくらい >>43
真っ当に事務処理されてれば年末調整でもある程度還付されてる
でも年末調整で処理できない項目(寄附金控除とか医療費控除とか)があるからそれがあるなら確定申告でもお金が戻ってくる 収入-必要経費=所得
所得×税率=所得税
必要経費に追加するものがあれば会社に出す 真っ当にというのはそもそも経理担当が間違った金額を天引きしていればその限りではないし下手したら追加で集金されてもおかしくない >>37
なるほどよくわからん
自分の勉強不足が理由だって気づけたから勉強してみるわ ・既婚
・子持ち
・自分で家買ったやつ
・その他色々保険入ってるやつ
強者要素持っていればいるほどいっぱいお金が返ってくるシステム
弱者は自分と親の名前でも書いてろ もう年末調整なんて辞めて全部確定申告で対応しろ
自分で返ってくるもの計算しなきゃ税金のムカつき具合なんて分かるようにならん
年調で還付受けて確定申告でも還付受ける
まとめちまいたい >>50
源泉徴収票?
あれは年末調整した結果、貰うもんだから12月の給与明細と一緒に貰うでしょ >>54
「給与所得者の基礎控除申告書」の記入欄に
「あなたの本年中の合計所得金額の見積り額の計算」に必要じゃないの?
要するに年収の見積り書けってことでしょ?
あともうこんなん会社が書けばよくね?
社員の給料データとか全部あるんでしょうに あと母親扶養に入れてるんだけど「給与所得者の扶養控除等(異動)」は書いたほうがいいの? >>55
https://i.imgur.com/RUO5yOa.jpg
これは基礎控除の区分書くのが目的だから年収は大体でいいよ
額がわかんなかったら会社に聞け >>57
ありがとう!
この際個別に聞いたほうがいいなこりゃ ていうか、所得なんていよいよ会社が書けやって話だよな >>55
嫁を扶養に入れないなら関係ない項目
4枚つづりで従業員個人の所得税申告が出来るように書式作ってるから関係ない部分も多々ある
>>56
扶養に入れたければ書け
書いてるやつのみ申告年の扶養に入れるシステムだ
死んだり働いたり他人の扶養に入ったりしてもおかしくないからな >>59
会社はお前の所得を管理する機関じゃねえぞ 国「多く取りすぎたから返すけど書類申請しなきゃ返さねーからw」 >>60
独身だけど、給与所得者って俺のことじゃないのかな??
扶養に入れたければっていうか既に母は俺の扶養になってるから当然書かなきゃ? >>19
12月に精算したら所得税足りません、給料振り込みゼロどころか10万円持ってこい、と言われたらどうする? これ>>57計算してみたら
年収4000000見積りで所得金額が2760000だったけどめちゃくちゃ取られてんなあ >>67
所得税のこと?
そもそも月毎に取られてるよね所得税 「給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書」
これは書き終えた!
次次 >>63
国「この分は控除認められないから修正申告して」
国「提出後に追加で控除が見つかっても修正申告は認めないから」 >>69
そう。所得税を毎月多めに取ってる理由は>>67のようにしない為だぞ >>65
地味に盛大に勘違いしている
既になってるってのは隔月の源泉税の話で年末調整とは関係ない
己が申告するってのは、去年も扶養だったから当然入れろとか配慮をねだることじゃない
今年扶養に入れたいなら書けばいいし、そうじゃないなら書かなければいい >>70
後は保険金控除だな
税金戻るからたくさん書け >>66
お前みたいに何もわからない奴の代わりに所得税の金額調整してくれてるんだよ
会社に任せないって選択もあるんだし非効率だと思うなら自分でやれば? >>68
そこは124万円も控除されてるのかラッキー、と喜ぶべき >>72
だって月の所得はハッキリしてるんだからハッキリとした数字出せるんじゃないの?
それを毎月取られてるもんだと
>>73
会社の総務に二年前に扶養に入れる手続きしてもらったんだけど、それを継続するかどうかは年末調整に書くか書かないか次第ってことかな?
よくわからん…
>>74
まあそうなんだろう
>>76
だって所得を決めてるのが会社じゃんって俺は思うわけです 年収から必要経費を引いたものが所得で必要経費は会社が決めるものじゃない だってその年収のすべてを決めてるのが職場であって、そっから色々引いてるのもすべて職場がやってるわけで
その結果をこちらの取り分として貰ってるわけで
つまり職場すべてを把握してるんとちゃうのかね? >>79
だから概算で少し多め、に取ってるだけだよ。税率が一律なら毎月正確に取れるけど累進課税だから、給料に変化があると狂う可能性がある >>81
副業とかで別収入あったら把握しきれんだろ 人によっては年の途中で転職してたり複数の会社に勤めてたり
給与所得以外に収入ある場合もあるから >>79
継続ってのが勘違いだな
今年扶養に入れるかどうか聞いてるだけなんだから
月の給与が50万あっても2月で辞めてあとニートしてたら税金かからん
年末まで決まって初めて年の税額が確定する
月の天引き分は所詮仮払いの税金
面倒なら控除何もしなくてもいいんだぞ
税金多めに計算されるだけだし >>82
逆に給料に変化がなければ正確な数字を毎月割り出してるのかな?
>>83
なるほど
それなら副業があるかどうかで会社が書くか個人が書くか決めれば手っ取り早い希ガス
>>84
その場合のみ自身で書いて通年同職場で働いてる人は会社がまとめたほうが効率良いと思う (収入ー経費)×税率 = 税金
収入系の書類
源泉徴収票(その年に働いた会社の分だけ枚数が必要)
仕訳帳と総勘定元帳(帳簿)主に会社や事業主
経費系の書類
控除は申告書(必要ないものもある、例外は扶養控除は無いことを証明するために出す)+証明書(必要ないものもある、控除証明書みたいなのが必要)
経費は領収書(必要ないものもある、交通費とかも毎回レシート提出してないが認められる)サラリーマンの備品や接待等
税率系の書類
白色申告書
青色申告書
基礎控除、扶養控除、社会保険料控除の基本3点セット >>81
所得から控除できるもので会社が把握してないものがあったら申告して引いてもらわないと損じゃん
生命保険とか地震保険が代表例 どんぶり勘定で取られてた所得税をちゃんと計算して取り返す作業 会社に書いてもらったら不正されて戻ってくるもの戻ってこなくなる可能性もあるしなぁ >>85
今まさにその扶養の書類書こうとしてるんだけど、普通に母親の情報書けばいいだけなのかな?
>>87
頭悪すぎてわからんわw
>>88
各種保険が控除対象になる理由がそもそもわからない
月々また年間保険料を「個人が」払ってるのだからそれで完結じゃないのかね 保険は生きていく上で必要だから所得から引いて少しでも所得税を減らしてあげようっていう優しい制度だよ >>92
なぜって所得税法でそう決まってるからだよ >>92
所得税はそもそも「個人」にかかる税金だぞ >>92
控除したけりゃね
書けばいいんじゃないかな
保険は政策的に優遇してる
個人でセーフティーネット用意しとけよって話
生損保もだしイデコとか小規模共済とか国が奨めてるってこと
やりたくなければやらなくてもいいしなんなら控除に使わんでもいい
もし税金減らしたかったらその分申告すればって話
まぁもはやここでゴネてる文字数のほうが申告書記載量より多そう >>92
母親を>>1を養ってるのか、1>>が母親を養ってるのかでどっちが経費になるのかが変わる
別居してても遠隔で養ってたら対象
無かった場合も無いことを証明するために書く面倒な社会習慣でもある >>93
ふんわり納得できる希ガス
>>95
だからその所得税と個人の任意で入る保険の因果関係がよくわからんかったのよ
>>94
所得税と保険に法律関係があんのね?
>>96
俺にかかってる保険は母親が俺にかけてる「県民共済」と俺自身が入ってる「掛け捨て医療保険」なんだけど、
この証明書をクリップで書類に添付してたんだが金が戻ってきた試しがない
性分で書き物をすると発狂気味になるからこうやってちょいちょい別のことやらんとなのよ
>>97
一応母親は俺の扶養になってるはず
母親の持ち家で一緒に暮らしてる
母親は不定期で期間限定のパートなんかをしてるよ この場合、俺は「給与所得者の扶養控除等(異動)」の書類の「B(控除対象扶養親族16歳以上)」欄に母親の情報を書けばいいのよね? 毎回、生命保険の紙貼って出すだけで後は職場がやってくれるだろ
年末調整って正直よくわからんけど、だいたいこんな感じだろ?
「月の給与から大体の税金算出して払えよ、過剰分は後で払戻すわ」 無職の奥さんの扶養控除で34万とか書いてあるけど
あれって34万くれるの? >>100
俺も保険の証明書のみ添付して毎回出すんだけど金戻ってこないから多分自分で書かないとダメなんだろうな
他の会社はどうなんだろ >>101
あくまで所得の控除額
実際に税金が減るのは「控除額×所得税率」
お前の税率は知らんがおおよそ6万~12万くらい税金が減ってるんじゃね >>98
ちなみに保険控除は12万が限度
税金減ってたとしても数万円
まぁ12月か明けて翌1月の手取りが微妙に増える程度さなw
単なる県民共済だと保険金額ベースで年1万程度しかなかっただろうし
下手するとトータル1万も返ってきてないかもしれん 現ナマでカネが戻ってくるわけじゃないぞ
12月の給与明細よくみてみ
過不足税額とか年末調整って欄が増えてね? >>104
ほー
しかし1万でも底辺にとっちゃそこそこの大金だw 去年度の12月明細うpしてみていいか?
俺にはどの欄が戻ってきてる金額なのかわからんから… 誰か教えてー!
うちの会社は子供を自分の扶養に入れないと家族手当がつかないのだけど
嫁は薬剤師で会社員の俺の給与よりも高い
最近復職したから嫁の方が年収高いのだけど
社会保険とか税の扶養とか嫁の方にいれなきゃダメ?
入れたら俺が家族手当(2万円)をもらえなくなる 去年のなら源泉徴収票持ってきたほうがわかると思う
明細とか自由書式だし >>109
両方で扶養してなければどっちに入れてもかまわない
手当と税額と家庭内不和を考慮して決めとけば大丈夫 >>113
税調整、のところに1月の時に還付されてんじゃね? >>113
12月明細の所得税の部分がマイナスされている
普通なら扶養1人なら7,470円天引きされるはずが5千円返してもらってるのが還付と思われる >>117
ほんとだ
マイナスになってるね
これは年末調整で親を扶養に申請してるから?
じゃあ去年の書き方でよかったんかな そもそも母親扶養にしたところでなんのメリットがあるのかよくわからんのよな… >>118
源泉徴収票の控除対象親族の数に1人って入ってるやんけ
一応社保と生保から逆算しても19,400円(控除ベースで388,000円)税額減ってるで 一応カラクリ言うと今手元にはは令和4年と令和5年の扶養控除等異動申告書があるはず
令和4年分は年末調整で、令和5年分は毎月の天引き額計算で使われる
母親の部分は去年提出した令和4年の扶養控除等異動申告書によって見込みで毎月の天引き額が減っている
だから年末調整の計算ではすでに織り込み済み
還付になったのは生命保険料控除の37,514円部分だと思われる
だからって母親の扶養抜いたら未徴収分の19,400円追加で取られることになる >>111
普通は年収の高い方に入れないといけないルールじゃないの?
そして税の扶養に入れてる方に、社会保険の扶養も入れなきゃいけないルール >>123
その方が世帯の税金が安くなるだけ
高いほうじゃなきゃダメなんて税法のどこにもかいとらんで
社保に至っては制度設計自体が違う完全独立のもの
国保だと扶養の概念がないし、社保の扶養と所得税での扶養は年収額が違うからそもそも一致しない >>123
所得税と社保の扶養は別
極端な話所得税の扶養は別に毎年入れ替え買っていい >>123
所得の20%が税金の人と10%が税金の人なら、20%の人のほうが戻る税金が多いでしょ
だから普通は年収の高いほうで扶養する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています