異世界転生者「うわあああああああ!!!異世界だああああああああああ!!!!月が3つもあるうううううううううう!!!!!!」←これ
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月サイズの衛星は重力で干渉しあって吹っ飛んでくから複数個存在できないんだけど…… 4つの月が並んでる!
あれは宇宙一の凶兆だってお爺ちゃんが >>3
ならどういう理屈(言い訳)で存在してる事になってるの? >>18
そもそも魔法とかスキルとか物理法則無視したものが存在する世界だぞ
こっちの物理法則がそのまま通じると思う方がおかしいかと ふと思ったんだが
魔法とかを架空の物理法則とか科学でちゃんと説明して辻褄を合わせてる異世界ものの小説があったとして
それはSFになるのか?ファンタジーになるのか? >>1
太陽系惑星の衛星大きさランキング順
1位ガニメデ「そうなん?」
3位カリスト「知らんかった…」
4位イオ「航空力学上飛べるはずのないクマンバチという虫がいてな…」
5位月「飛べないと知ったら飛べなくなっちゃうのよね」
6位エウロパ「つまり知ってしまったぼくらは散り散りに吹っ飛ばされてしまう…?」 >>32
ウッキウキで書き込んだんだろうけど木星の比重は地球の1/4で、表面はガスに覆われている
地球みたいな環境で住める惑星が月サイズの衛生を3つ持てるか、もう少し賢くなってみよう? >>33
そもそも月サイズの衛星が3つあるって描写されてるのか?
単に「月が3つ」なら衛星が3つあるとしか読めないが 言うほど地球みたいな環境か?
地球に魔法はないやろが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています