小説って地の文でキャラクターの心情をダラダラグダグダ全部喋っちゃうのがナンセンスだよね
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モノローグだらけの漫画や映画があったら退屈するじゃん
人の心は読めないからこそ面白いのに
表情や仕草による表現ができないからって思考まで全部言葉で開示されると逆に薄っぺらくなる わからないこと、考える余地があることを「深い」と捉えていいのは20歳までだよ いや心情は書いてくれたら良いけど、漫画で見りゃわかる状況説明をキャラが一々するのが嫌い
馬鹿みたい つまり心理を無限に垂れ流せるってことだからな
作劇として面白い話とかより
文学なんてむしろそれ(心理の表現)の方が中心で
文学的体験って真面目系クズの自意識垂れ流しのことなのかって読むものによっては思っちゃうよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています