病んでる自分が好きな僕がいる
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他人の中にある心を置いてきぼりにして
独りよがりで人生を歩んでる それでも
自分に理想を求めて
他人に理想を求める
独りよがりで自己愛に溢れた理想を だけど皆は僕の理想を嫌悪する
僕が自分しか見てないから
他人を見ようとしないから そうなんだ
誰も僕には歩み寄らない
歩み寄って欲しくない僕がいるから
僕は特別だって
いつもそう思って生きて来た そういう考えなら誰にも迷惑かからない場所で
誰の目にも映らない場所で
誰にも関わらず生きてろ
って思う だけど愛されたい僕だって居る
人間だから
まだ人間失格の烙印なんて押されたくないから
愛されたい
承認欲求は失ってない ありのままの自分を
誰かが本気で愛してくれたら
どんなに素敵だろう
仮面を被らなくて良い
枠組みに縛られなくて良い
そんな理想郷で もう葛藤しなくていい
お前の世界でお前の中の社会を飲み込め
そして愛を持って飲み込んだ社会を見ろ
神になれ 例えば多重性人格障害を自分で疑ってる人がいたとしよう その人は自分が病気だと社会によって認識させられるだろう
でもねやっぱり天気が良ければ晴れ晴れした気持ちになるし
悪ければ気分だって曇る 人ってきっと何かの枠組みにいるから精神が安定して
物事に段々と一喜一憂しなくなっていくんだ
人はそれを健全と呼ぶ 社会の根本に疑問もつ傲慢なお前でもいいから早く神になれ
世界を救ってくれ お勉強で人の気持ちを知ろうなんていう先生方には興味なんてないけど
教科書じゃなくて自分自身と向き合い続ける事でこの答えを
得た人はどれだけいるだろうか 集団的生活を本能とする人はその中で安心感を得る
安心感は心の安定だ
だから大多数の人はこれを健全と呼ぶ 昨日と今日はもちろん
少し前と比べたって普通は変化していくものなんだ だけど社会は人の感情表現を公の場では認めない
だから弱い人間は自分としか会話できなくなる
僕という人間の感情を認めてくれる人がいないから 正解のない世界を進む苦しみを歌ってるアーティスト沢山居るけど彼らと同じだとは思わないの? だから人は理性に従って欲しい物を我慢して自分を隠す
それが正しい事なのかな? 悪いのは世の中か?
それとも自分かな?
病気なのは世の中じゃないかな? 定型文を投じる様に今日も同じ道を歩む
そして心の安定を保って自分は健全だと言い張る
そんな世の中の方が狂ってる ニーチェ読めよ
キリスト教が支配する世界で超越した自我を作り出し社会の異常さを暴き狂気の中に安住の地を見つけた先人だぞ 僕は今自由を求めるんだ
それは僕の心すら自由にする
他人じゃなくてどこまでも自分を愛せる
そんな自由が欲しい そんな自分が清く美しい
僕の心がどこまでも満たされる世界
他人なんて関係ない
僕は僕を生きるんだ もう抑圧された世界で答えを探す自分に酔うために悪者である社会に依存してるだろ
おまえ社会がまともになったら逆に生きてけないわ だけどきっと
僕は気づいてしまっている
僕は独りでは生きれない おまえが一人で苦悩して出した答えすでに導き出してる偉大な先人居るからそこから学んで昇華して次世代につなげよ 今ここで僕を表現できるのは勿論
僕が社会を嘆きながらご飯を食べれるのも
僕がナルシズムを肯定して服を着れるのも
僕が葛藤と安心感のカタルシスの中で
眠りに就けるのも だから誰かを愛さなければならない
だけど嫌なんだ
誰も見たくない
そこに僕はいない
他人は僕じゃないから
僕は僕だけを見ていたいんだ それでも
他人から愛されたいという欲は消えない
だから人に歩み寄るしかないとも思う
嫌だ
自分が無くなりそうでそれは怖い
仮面なんて被りたくない 僕を愛してくれる人が
僕の思い通りになる
そんな世界があったら良いのに
そんな理想的な世界が欲しい
ありのままの僕だけ見て欲しい 求めるばかりでなくて
与えるしあわせを学ぶといいよ! だけど現実は違う
社会はこんな僕を認めない
気持ち悪いの一言で排除する
こんなにも美しく華やかな理想を
持っているはずなのに
人は僕を嫌う
僕が人を嫌っているから この孤独を愛すしかない
愛せる
僕は僕だけを好きだから
他人なんて興味ない
自分だけ見て自分と会話して
答えを見つけたい
社会の教科書なんて開きたくない おまえの理想が美しく華やかかどうかは社会が決めるものだよね
おまえの美的感覚とは違うよね、おまえにとっての美しさを表す新しい言葉をつくろう
ニョポポスキョンでどうだ >>50
それで生きづらくないなら
それはそれでいいとおもうよ! ちょ、待てよ
スレタイ邦画のタイトルみたいじゃん
才能あるぞ 独りよがりで良い
自己愛があれば苦しくない
本当の僕を愛してくれる人だけを
味方に付けたい
僕を守ってくれるそんな人だけ
僕の近くに居てくれたら良い タルパとは何か?
タルパとは、チベット密教の「トゥルパ」から名前を借り、大部分を2ch掲示板(現5ch)内で構築された技法、そしてそれによって作られた存在の名前です。
一般的にはチベット密教の奥義とされていますが、2ch掲示板で広まる前、また広まる後で変化し、名前以外にあまり共通点はありません。
これは空想上の人格と、まるで現実に存在するかのように話したり触れ合う技法です。
本人の努力次第ではその姿を肉眼で見たり、実際にその声を聞くこともできます。
チベット密教のそれからは非常に大きく異なっていますが、実際に「タルパ」を創造し、それと共に暮らす人は数多くいます。
タルパの創造とは主に、架空の人格を作り出して会話することです。
空想上の人格に語りかけ、その返答を自分で想像する、といった一人二役の会話を続けることで、わざわざ想像しなくても答えが返ってくるようになります。
次第に、話しかけなくともタルパの方から話しかけてきたり、話すだけでなく自ら行動を始めたりと、タルパの人格が形成されていきます。
詳しくはタルパの作り方
当初は生み出した「タルパ」と話すだけではなく、その姿を現実と重ね合わせることがタルパの条件とされていましたが、時と共にあまり重要視されなくなっていきました。
タルパの創造と、タルパを現実に重ねる技術は明確に分離し、自動でタルパと会話することを「会話オート化」、現実と重ね合わせてタルパの姿を見ることを「視覚化」と区別して呼ばれています。
また、視覚化する、と言った概念が生まれたことで、視覚だけでなく聴覚でタルパの声を聞くことを「聴覚化」、触ることを「触覚化」と呼ぶこともあり、それらをまとめて「五感化」と呼ばれることがあります。
今では、視覚化はタルパにとって必須ではなく、わざわざ視覚化する必要は全くない、とも主張されることもあります。
またタルパの作り方も会話を重視したものから変化し、必ずしも会話によらないタルパの意思の表現が重要視されることもあります。
ただそれによって、どこまでオート化しているかの判断は難しくなり、個々人のバラバラな裁量によるものになってきているのも事実です。
タルパ創造とは、このようにして空想上の人格を動かし、また現実に投影する技法なのですが、そうして創造された「タルパ」と性質が似ていることから、後にしばしば精神医学の用語であるイマジナリーフレンドや、解離(特に人格の解離)などとも結びつけられようにもなります。
また、タルパの技法によって創られたものではない、自動で動く想像上の存在(総じて思念体、などと呼ばれる場合もある)に名前や居場所を与えるなどの目的で、それを「タルパ」と呼称している人も存在します。
タルパとはどんな存在なのか、また、どのようにしてタルパは動いているのか、などと言った疑問にはまだ決着が付いておらず、現状は手探りの状態です。
特にタルパの定義については、時が経つほどに決着が難しくなってきています。
しかし、タルパの大部分が未知ながらタルパを創造し、それによって日常の楽しみや精神的な絆を得ている人が多いこともまた事実です。 どこまでもどこまでも
この理想の為に戦いたい
自分を愛せる
自己愛は時にどこまでも
僕を傷付けるけど
それは僕と僕の愛の証だ
他人との恋愛にそんな傷を求めたくない だから孤独で良い
そこで見つけた物を形にして
欲を言えば
承認欲求を満たしたい 社会と会話するつもりなんてない
僕は僕と会話して
僕が僕を肯定して
僕が僕を否定する
他人の声はそんな僕の生き方において
僕が僕をもっと理解する為の
小さな材料で良い 暗黒エネルギーが湧くと自己の内面について延々思考してるから退屈ならんよな
治ると虚無感しかない
誰とも共有し得ない思考に時間取られるだけだから 僕の中で世界を作る
僕が王様で
周りには僕を愛してくれる
沢山の僕
美しくて華やかで
穏やかな世界
誰も入り込ませない
社会の人は蚊帳の外から
そんな僕の世界に憧れて嫉妬して
指を咥えて見ていたら良い 社会が僕を拒むなら
僕の世界は君を拒む
僕の世界は君の世界とは
交わらない
戦うつもりもない 昔の俺に似てると思ったけど想像以上にこじらせてて笑えて来た
鬱だった俺ですら架空の美少女を愛してたのにこいつは自分自身なのか
面白すぎる 僕の世界への入り口を
与えても良い
ただその入り口は
僕の居る宮殿には続かない
永遠に彷徨い続けることになる
深い森
そこで君は僕を探し続けなよ
僕は見つからない
だって君は僕じゃない 人々は僕を見て
僕を探せ
一生理解り合えない
心の壁を乗り越えようともがきなよ
僕を愛せ
そして苦しめ
手の届かない僕を夢中で追いかけなよ >>68
ねぇ、どうしたらいいかな
IDすごくない? これが
膨大な自己愛と承認欲求を
抱えた僕の本心だ
僕はこの理想の中で生きたい
社会も君も関係ない
ただ僕を愛する事だけしてたら良いよ
君は >>72
俺のID見えてる?
ねぇ、どうしたらいい? >>72
質問してるんだから答えてよ!
自分語りばっかりでしつこいやつは嫌われるよ! >>72
ねぇ、早く答えてよ!
ねぇねぇねぇねぇねぇ! 社会なんて要らないんだ
僕には
黙って僕の世界へ
豊かな日常に必要な物を
差し出せば良い
僕が王様だ 僕が僕自身であり続ける為に
迎合なんてしない
僕を壊すのは僕じゃない
社会だ >>76
早くぅ、ねえ、早くしてよぉ
みんなまってるんだよ
君が、君が君が、いつ、動くのかを なんだ王か
俺は全知全能の神目指してたからショボく見えるな >>77
いつまでそうしてるのぉ
周囲が、家族が、みんな見てるよぉ
はやく、早くしてよぉ、早くしてよぉ 僕に対しての言葉は要らないよ
黙って愛だけ差し出せばそれで良い
僕が僕を愛し続けられたらそれで良いんだ
他人はその為の前菜でしかない 僕を見て僕を愛せ
それ以外要らない
君が愛してる全ては偽物だ
それは君じゃない
だから僕こそ正しい
世界は僕で構築されるべきなんだ
僕にはそれができる 理想と現実の狭間にある
僕の葛藤
美しい
他の誰の葛藤よりも
綺麗で華やかなものが
そこにはある 綺麗だ
美しい
僕は僕をこんなにも愛せる
素敵だ
愛してる
君の事じゃない
僕は僕が好きなんだ
君は僕に愛されてない
僕の世界に君は居ない >>84
ねぇ、まだなのぉ?
ちょっと焦らしてみたけどまだなのぉ?
ねぇ、ねぇ、ねぇ、はやくぅ! >>86
早く、早く、見えてる?
見えてる?見えてる?見えてる?
ぼくのこと見えてる?ねぇ、はやくしてよ! 苦しいよな?
僕も苦しかったよ
社会が僕を愛さないから
ずっと苦しかったよ
だから君にも同じ想いを
してもらわないとね
僕の世界に君は必要ない 申し訳ない、そろそろ昼休み終わりのタバコ吸いに行くからこれがラストレスになる、1000まで頑張って下さい 自己愛の末の世界ってこうなるんだな
改めて客観視すると醜い
自分の自己愛を外から見るきっかけにはなったな
おまえを反面教師にして世界を見て音楽作ってくわ
ばい でも終わりにしようかもう
残るのは虚無感だけだ
誰かがさっき言ってた通りだな >>93
頑張ろうぜ
付き合ってくれてありがとう
これ、自分の過去の体験で得た想い
何かを作る為の材料にしてくれるなら嬉しい
創作活動やってる仲間みたいやから
応援する
祝日午後、孤独と戦って物作りしよう! >>95
自己愛に酔う自分をメタ認知してたから生粋の狂人ではないように見えてたけどここまで普通の返事来るとびびる
俺も自分の巨大な空想世界を育てて社会を見下しているから見てて楽しかったよ
後半は危機感感じたけどね
俺達は自分の世界を育てすぎたから他人に理解されることはないし俺もおまえを理解することは決してできないし交わることが無い
逆に理解されることが恐ろしいかも
ただ孤独に道を作る命を愛おしいと常々思うから遠くから応援してるよ >>97
自分は作品や物を作り上げる時に
一人称視点でしか語れない人間なんだ
だから自己愛が強くて人生苦労して来たのは事実
その時に自分自身の心の奥底にある大きな欲を
言語で表そうと思ったらこういう考えが出た
確かに空想世界ではあるんだけど現実でもある
間違いなく自分が考えていることではあるのだから
自分でも自分に危機感は覚えるね
言ってくれたように自分達は自分の世界観が
一般の人より強い
それ故に何処かで他人と混じりきれない
日常を歩んでる
近松門左衛門が唱えた
芸術は虚実皮膜という考え方があるから
こうした文章もまた一つの作品の形態なのかなと
本当に付き合ってくれてありがとう
次は責任持って完走させる文章持ってくるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています