女子小学生「ふーん…1時間 クリトリス吸引器を耐えるだけで3万円もらえるんだ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
-聖ホーリー商店街
おっさん「厚着してる小学生ばかりになって おじちゃんの おちんちんが寂しがっているぞ^^」
シコ…
女子小学生「〜♪」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「?!!^^; なんだあの太もも?!^^;」
女子小学生「…?」
ムチッ…?
おっさん「うひょ^^ クソ短いショーパン履いてムッチムチの太もも丸出しの女子小学生発見^^ 太もも吸いつきてぇ…^^」
シコシコ
女子小学生「誰おまえ 気持ち悪いんだけど ジロジロ見んな」
おっさん「しかも おじちゃん好みの生意気な性格…^^ お嬢ちゃんで オナニーしたいから 名前教えてくれる?^^」
ハァ…ハァ…
女子小学生「…? 私の名前…?姫華…愛沢姫華(あいざわ ひめか)だけど…?」
おっさん「…姫華ちゃんか^^ かわいい名前だね^^」
女子小学生「てか 息くさっ…ゴミみたいな匂いする 話しかけんな」
おっさん「こらこら^^; 目上の人に そんな口の聞き方したら ダメだぞ〜^^」
女子小学生「目上?おまえが?笑」
おっさん「^^;」
おっさん(決まり^^ 姫華ちゃんには 後で おじちゃんのチンカスたくさん食べてもらおう^^)
シコシコ… 女子小学生「あっ!☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)更新されてる!」
ポチポチ
女子小学生「ChaosのTwitter(https://twitter.com/Mirai_Vision29)もあるじゃん!フォローしとこ!」
バコッ!
女子小学生「ふーん…今月の13.5周年のガチャで 限定の早苗ちゃん出るんだ」
女子小学生「なにこれかわいい!悪魔の格好してんじゃん!」
女子小学生「ディアボロイドにされちゃった早苗ちゃんめっちゃほしい…絶対課金しよ…」
サナァ…
女子小学生「あっ…今月 ポケモンのゲーム買ってもらう代わりに おこづかい少ないんだった…」
女子小学生「どーしよ…もう課金できないじゃん…限定なのに〜…はぁ…」
おっさん「おは洋風おでん^^ 姫華ちゃん^^ ため息の行方は 雲の上かい?^^」
女子小学生「おまえ 私の後つけてきたの?!」
おっさん「姫華ちゃんの身体が あまりにもエロい匂いしてたからね…^^」
クンクン
女子小学生「キモっ…とりあえず通報しとこ 死ね」
おっさん「おじちゃん 指名手配中だから警察は困るんだよね^^; それより 姫華ちゃん^^ お金ほしいんじゃないの?^^ おこづかいいる?^^」
女子小学生「ほしい…けど おまえ頭ハゲてるから 10円しか持ってないでしょ」
おっさん「ほい^^ 3万円^^」
ドサッ…
女子小学生「?!!」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんでこの人のスレ神格化すんの?
「本物だ」って言って通ぶりたいだけだよね 女子小学生「えっ…これ 1万円札!?3枚もある!!」
おっさん「おじちゃんとゲームして勝ったら そのお金あげるよ^^」
女子小学生「にひひ♪ゲームだったら 私 めっちゃ得意だけど?」
女子小学生「ジムリーダーもたくさん倒したし スター団のアジト3つも潰したもん」
ド ヤ ッ…
おっさん「…?^^ おじちゃんと やるのはテレビのゲームじゃないんだ^^」
女子小学生「は?別にテレビ繋がなくてもできるじゃん」
おっさん「^^;」
おっさん「今から姫華ちゃんが おじちゃんとするのは このクリトリス吸引器を使ったゲームなんだけど^^姫華ちゃん クリトリスってわかるかな^^」
女子小学生「知るか ハゲ」
おっさん「うん^^ 姫華ちゃんは まだ小さい子供だからわからないか^^ いまだに お子さまランチとか食ってそうだし^^」
女子小学生「し…知ってるし…!ク…クリトリス…?でしょ…!?私 そのゲーム持ってたもん…!」
おっさん(かかった^^)
おっさん「それじゃ説明は いらないね^^ クリトリス吸引器が姫華ちゃんのクリトリスに吸いつくから1時間耐えることができたら 3万円ゲット^^」
女子小学生「たった1時間…♪」
ニヒヒ♪
おっさん「まずクリトリス吸引機セットするから パンツ全部脱いでもらうよ^^」
女子小学生「は?!」 女子小学生「パンツって…なんで?!」
おっさん「おや^^ まさか知らないくせに 知ったかぶりしてたのかな^^」
女子小学生「そ…そんなわけ…!」
おっさん「クリトリスは…^^ ここ^^」
サワサワ…
女子小学生「さ…さわんなっ…」
おっさん「うひょ^^ ショーパン越しに触っただけで この反応^^」
女子小学生「無理っ…!!パパから 他の男に これ見せちゃダメって言われてるもん…!」
おっさん「じゃあ この3万円は いらないね^^」
シュゥゥゥゥ…
女子小学生「あっ…!!」
女子小学生「わ…わかった…!!ちょっとだけ…ちょっとだけなら いいからぁ…!!」
おっさん「^^」 >>10
しかも「本物だ」ってレスしてる奴は大体それ以降レスしてないからss自体読んでもない可能性すらある 女子小学生「こんなやつに…私のアソコ見せる…なんて…」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「うひょひょ^^ そのまま指で開いておくれ^^」
シコシコ…
女子小学生「くそっ…死ね…」
ヌ゙パァッ…♡
おっさん「うっ………^^;」
ドピュロス
女子小学生「きゃっ!?なんかキモい汁 とんできた!」
おっさん「あっ^^; ヤバい^^; 止まらない^^;」
ピュッ…
女子小学生「うぅ…くっさ…なにこれ…生ゴミの汁…?」
プ〜ン…
おっさん「ごめんよ^^ 生のおまんこを見たのは 産道を通ったとき 以来だったから^^」
女子小学生「最低っ…ガチで殺すから」
ムワァ…♡
おっさん「おひょ^^ おまんこからエロい匂いが漏れてるぞ^^」
おっさん「しかもクリトリス短ぇ^^ おじちゃんの短小とお揃いだね^^」
女子小学生「さっさと始めろ」
おっさん「おっ^^ 姫華ちゃんったら クリトリス吸われたくて たまらないんだ^^」
女子小学生「早く終わらせたいだけだし」
おっさん「おけまる^^ このかわいいクリトリスに吸引器装着するね^^」
カチッ…
女子小学生「んっ…♡」
おっさん「スイッチオン^^」
キュィィィィン…
女子小学生「お゙っ…!?♡」
ビクッ 女子小学生「なにっ…♡ これぇ…♡」
おっさん「あれ^^ まだ吸引力「弱」だよ^^ 姫華ちゃん^^」
女子小学生「あっ…♡ ウソっ…♡」
ビクッ…ビクッ…
おっさん「思ったとおりのクソザコクリトリス^^」
シコシコ
おっさん「内股になって快楽逃がそうとしても無駄^^ 強制がに股にしてやる^^」
モ゙ニッ…
女子小学生「バカっ…♡ 太もも触んなヘンタイ!!」
おっさん「おっぴろげ^^」
ガッ
女子小学生「んっ…♡ クソっ…♡ 殺すっ…♡」
おっさん「とか言って^^ エロい匂いの息吐いてるくせに^^」
クンクン^^
女子小学生「このハゲっ…♡ おまえ絶対許さないから!お金もらったら 殺してやるから…!!」
おっさん「そんな悪いこと言う子には…^^ 吸引力「中」だ^^」
キュィィィィン…
女子小学生「ん゙ひぃぃぃぃっ♡♡♡」
女子小学生(こんなのを1時間も…!?)
ドクンッ… この時代にどうやって末尾Kでいてるのかマジでわからん -5分後
女子小学生「あ゙っ♡ うっ…♡ ほぉ゙っ゙♡」
ガクガク
おっさん「姫華ちゃん^^ 太ももに めっちゃ汗かいてるよ^^」
女子小学生「待っ…待って…これ…これ!1回止めて!!」
おっさん「だぁめ^^ クリトリス吸引器を止めるには 姫華ちゃんが 3万円を あきらめて ギブアップするしかないんだ^^」
女子小学生「だって…このまま吸われたらっ…で…出ちゃう…からぁ…!!」
ガタガタ
おっさん「ん?^^ なにが出ちゃうのか言ってみてごらん^^」
女子小学生「死ねっ…!!」
おっさん「姫華ちゃんには 必要ないだろうけど ギブアップの やり方だけ教えておくよ^^」
おっさん「これを見てごらん^^」
ゴトッ…
女子小学生「な…なにそれ…犬の…首輪………?」
おっさん「そう^^ “飼いメス”の証となる首輪だよ^^」
おっさん「ギブアップするときは この首輪を姫華ちゃんが自分からつけるんだ^^」
女子小学生「は?」
おっさん「そして 犬みたいに四つん這いになって姫華ちゃんのピンク色のベロを左右上下に振り回して“キス媚び”^^ 唾液飛ばすくらい必死の勢いがないと認めないからね^^」
女子小学生「誰がそんなことするか!消えろっ!!」
おっさん「ま^^ 姫華ちゃんには必要ないけど 一応^^ 教えておいたからね^^」
女子小学生「耐えてやる…!!絶対 耐えてやる…!!」 -10分後
女子小学生「ヘヒッ…♡ ヘヒッ…♡(鼻水出てる)」
ポタッ…ポタッ…
おっさん「くっさ^^ なにこのエロ汁^^」
ペロッ
おっさん「Buono^^」
おっさん「それにしても^^ すっごい下品な顔してるよ 姫華ちゃん^^ さっきまで あんなに澄ましてたのにね^^」
シコシコ
女子小学生「だっ…♡ 黙れっ………♡ おまえの息 くさいから顔近づけんなっ…!!」
おっさん「カッチーン^^ まだそんな反抗的な態度とるなら 吸引力「強」にするか^^」
カチッ
女子小学生「?!」
女子小学生(ウソっ…!?今のが全力じゃなかったの?!!)
ドキッ…
女子小学生「お゙っ♡ ほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ♡♡♡」
ビ ク ン ッ
女子小学生(ヤバいっ…腰に力入んないっ…♡ このままじゃ…!)
おっさん「おや?^^」
女子小学生「あっ♡ あ〜〜〜っ♡♡♡」
ジョロロロロ…
おっさん「あーあ^^ しーしー漏らしちゃったね^^ かっこわる〜い^^」
女子小学生「みっ…見るなぁっ…見るなっ…」
ジョロロロ…
女子小学生「見ないでぇっ…」
ジョワァァァ…♡
おっさん「クソっ^^; こんなことなら水筒持ってくるんだったよ^^;」
おっさん「姫華ちゃんのおしっこ もったいないから 地面すするか^^」
チュッ…チュッ…
女子小学生「キモいっ…ほんとに気持ち悪いっ…おまえっ…死ね…!!」
おっさん「おしっこ漏らしのくせに^^ そこまで言うなら 完全に姫華ちゃんのプライドへし折ってあげるね^^」
シコシコ この前のレズアナル脱糞回が不評過ぎたから今日はおっさんマンコ放尿回にする名采配 女子小学生「ヤバいっ♡ これガチでヤバいっ…♡」
女子小学生(頭おかしくなるぅぅ♡)
ビクビク
おっさん「ところで姫華ちゃん^^ あと40分近くも吸引力「大」でクリトリス吸われつづけたら どうなると思う?^^」
女子小学生「えっ…?」
おっさん「色も形も大きさも 全てが みっともない肥大化した奴隷クリトリスになっちゃうんだ^^」
女子小学生「そ…そんな…」
おっさん「将来 彼氏ができても 絶対に見せられないね^^」
女子小学生「やだっ…やだぁ………!」
おっさん「おじちゃんなら クリトリス吸引器止められるよ^^ ギブアップの やり方は さっき教えたよね^^」
女子小学生「…!!」
女子小学生「それっ…!それ貸してっ…!!」
おっさん「それって?^^ もしかして飼いメス用の首輪のこと?^^」
女子小学生「首輪…首輪貸して………」
おっさん「あれれ^^ 姫華ちゃん^^ ギブアップしないんじゃなかったの?^^」
女子小学生「ギブアップするから首輪貸してっ…!!」
おっさん「^^」 女子小学生「くそっ…くそっ…」
カチッ…カチッ…
おっさん「うわぁ^^ あんなに生意気だった姫華ちゃんが 自分から首輪つけてる^^」
おっさん「でも首輪をつけるだけじゃダメ^^ わかるよね^^」
(犬みたいに四つん這いになって姫華ちゃんのピンク色のベロを左右上下に振り回して“キス媚び”^^)
女子小学生「くっ…!!」
おっさん「どうしたの^^ こうしてる間にも どんどんクリトリス大きくなっていくよ^^」
女子小学生「うぅ〜…」
ペロッ…ペロペロペロ…
おっさん「ベロの動きやっば^^ そんなに おじちゃんとキスしたいんだ^^」
女子小学生(誰が おまえみたいなハゲ豚と…!!)
ペロペロペロ…
おっさん「でも おじちゃんの口 銀歯と虫歯だらけだよ^^」
プ〜ン
女子小学生「うっ…!」
おっさん「元号変わって以来 歯もみがいてないしね^^」
ハァァァァ…
女子小学生「くさっ!くさっ!くっさ!!」
おっさん「それでも キスしたいなら 姫華ちゃんの方から口つけてきて?^^」
女子小学生「やっぱ無理っ…!!おまえとキスするぐらいなら 死んだ方がマシ…!!」
おっさん「ほー^^ じゃあ こんな風に吸引器ごとクリトリス引っ張られるのが お好みかな^^」
グイッ
女子小学生「おひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡」
おっさん「このまま引っ張りつづけてクリトリス長くしてやるからな^^」
おっさん「どうする?^^ クリトリスがパンツに収まりきらなくなっちゃったら^^」
シコシコ…
女子小学生「…!!」
ゾゾゾッ
女子小学生「キスさせて…!!キスさせてくださいぃっ…!!」
おっさん「いい子だ^^」
ドピュロス おっさん「姫華ちゃんのタイミングでキスしていいからね^^」
女子小学生「うっ…うぅっ…」
チュッ…
おっさん「今だ^^」
ベロッ
女子小学生「!」
おっさん「ベロで姫華ちゃんの口の中こじ開けてやる^^ ねっとりディープキス味わえ^^」
ベロォ〜〜〜ッ
女子小学生「んんんん〜〜〜っ!!」
女子小学生(やだっ…!!これっ…くさい匂いが口の中に入ってくるぅぅぅぅっ…!!)
おっさん(ほいよ^^ 一丁あがり^^)
女子小学生(は!?なんでハゲの声が聞こえてくるの?!)
おっさん(おじちゃんの能力は キス中に 相手とテレパシーができる能力なんだ^^ 一生使うことないと思って忘れてたよ^^)
女子小学生(うわ…!!ハゲの声が頭の中に入ってくる!最悪!)
おっさん(まだ心の中では おじちゃんを ご主人様って認めてないみたいだな^^)
おっさん(心の底から おじちゃんのこと好きって思うまで 姫華ちゃんの口中を舐めほじってあげるね^^)
女子小学生(は…!?嫌っ…!!やめてぇっ…!!)
おっさん(おじちゃんの口臭移してやる^^ 覚悟しろ^^) おっさん(どう?クリトリス吸引されると同時にベロ吸われる気分は?^^)
女子小学生(好きっ…好きっ…もう好きって認めるからキスやめてぇ…)
おっさん(まだダメ^^ 今から ツバ送り込むから おいしそうに飲み込んでね^^)
ペッ
女子小学生(〜〜〜っ!!)
おっさん(はい^^ 嫌そうにしたね^^ 罰として あと10分追加^^)
女子小学生(ん゙ぅぅぅぅ〜〜〜っ!!)
おっさん(おじちゃんの息の匂い嗅いだだけで発情するカラダにしてあげるぞ^^)
女子小学生(こ…このままじゃ 本当にこいつの彼女に されちゃう…!!)
女子小学生(誰かっ…誰か助けてっ…!!)
『姫華ちゃん!?助けにきましたよ!!』
パリーーーンッ!!
おっさん「誰だ…!?^^;」
プハッ…
女子小学生「その声は………メイドの冥華?!!」
メイド「目を閉じてください 姫華ちゃん」
メイド「夢見心地の悪い世界が広がります故…」
おっさん「?!!^^;」
メイド「乱鳥(ランドリー)ーーーッ!!」
ザンッ
おっさん「ぐあああああ^^;」 おっさん「あああ^^; おじちゃんの指が…^^;」
ボロボロッ…
おっさん「^^;;;;」
ガタガタ
女子小学生「冥華 おまえ強いんだ………てか なんでここがわかったの!?」
メイド「姫華ちゃんのスマホにはGPSがついてるんですよ」
パカッ
女子小学生「!」
メイド「早く逃げますよ 桜華さん(姫華ちゃんママ)も心配してます」
女子小学生「うぅ…逃げたいけど これが くっついてて とれない…逃げられないの…!」
メイド「これは…奴隷用のクリトリス吸引器!?」
おっさん「おじちゃんじゃないと外せないよ^^ 無理に引っ張ったらクリトリスが ちぎれて大ケガ^^」
女子小学生「そんなっ…」
メイド「大丈夫です…万力の握力………無去(ナーサリー)!!」
バ キ ッ
女子小学生「とれた!」
おっさん「なんだと!?^^;」
メイド「ここは危ないので 姫華ちゃん 離れてください」
女子小学生「はぁ?ふつう あのハゲに復讐するでしょ!殺してや………」
女子小学生「ん゙ひぃ゙っ…!?」
ゾクッ
メイド「やっぱり…姫華ちゃん…それ奴隷クリトリスの初期症状ですね…しばらく風に当たったり パンツに擦れたりするだけで クリトリスが反応するようになります」
女子小学生「なんで…?!こんなの恥ずかしい!早く治せ!」
メイド「エルフの垢で作った薬を塗っていけば治りますから…ひとまず おうちに帰りましょう」
女子小学生「今すぐ治せ!役立たず!!クソメイド!!」
メイド「………」
イラッ おっさん「なんとか逃げ切れたけど…あのメイドさん 何者なんだ?^^; 詠唱も魔導書も なしに魔法を使っていたぞ^^;」
おっさん「しかもあの浅黒い肌………^^; まさかメイジ?!^^;」
おっさん「メイジとは いにしえの魔法使い^^; かつて その強大な魔力を用いて国家転覆を狙った罪で種族そのものが歴史から消されたという絶滅種^^;」
おっさん「生き残りの存在を警察に報告すれば 大金がもらえることでも有名^^;」
おっさん「………^^」
おっさん「やっぴー^^ そのお金で姫華ちゃんを買おう^^ 今度こそ飼いメスにしてやる^^」
ダッ
-警察署
おっさん「本当です^^ メイジの生き残りがいたんです^^ 動画もあります^^」
警察「ん!?おまえ 指名手配中の大路三瓶じゃないか?!」
おっさん「しまった^^; 誘導尋問か^^;」
ヒネ「おい!女の子がクリトリス吸われてる動画もあるぞ!!」
警察「9時28分!現行犯!!」
おっさん「うわああああ^^;」 エルフキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています