怠け癖の原因は遺伝子にあり??
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「怠け者」を形成する遺伝的な要素は、ドーパミン受容体が大きな原因となるようで、このドーパミン受容体がないと、運動よりも座ってのんびりしていることを好む傾向が強くなります。 なので、自分が運動をしたがらない「怠惰」な人間だからといってそれがすべて自分の責任ではない、とのこと。 ADHDが遺伝性って言われてるのもこれが要因な希ガス 怠けてるわけじゃなくてもしもの為に体力温存してんだよ 乳児期からペタンと座って動こうとせず歩き出すのもやたら遅かったのが俺 遺伝子のせいにできる程度の怠けぐせなら
実際は大したことないんやない??
むかしは怠けてたら生きていけなかったわけなので
本気の怠けぐせの遺伝子はすでに淘汰されてるでしょ >>9
その理屈だと障害者なんか淘汰されてるから生まれないだろってことになるが >>11
障がい者は遺伝的なものではないことが多いよ 水を吸い込まない固めで小さいスポンジが頭の中にあると思えばまあしょうがないな、吸えそうな量の水にだけ漬けて慣らしていくしかないな 先月くらいにこの話見たけど
動物だから怠け癖はあるみたい
集中して作業に取り掛かるのは人間の仕事たるものと
動物でいう狩りにあたる
それ以外はだらけてからだを休めるようにメカニズムになってるとか 遺伝子導入すればいいよね( ` -´ )bイイネッ✨ >>8
俺の場合出産予定日から2ヶ月遅れたらしい
用水で怠けて出たくなかったみたいだ
そのためかブクブク肥えてデカい赤ん坊となって号泣して出てきたとのこと >>17
なんか
ちょっとかわいいね
お母さんのお腹のなかが快適やったんやろね >>20
糖質は
そうなりやすい脳の形が遺伝するみたいなことで
発症100%ではないから
厳密には遺伝性とは言いがたいみたいな風に教わったよ
あと
糖質ってのは
現実逃避をするための脳の作用なので
それはほとんどの人間が持ってるとも教わったよ >>20
あと
卵子や精子の異常や老化によってとかが原因の傷がいのほうが多いということね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています