死後天国に行くためにやってること
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気持ち良く生きたり環境を良くするためなのに
頭悪い人は逆のことを考えてしまうから天国っていう幻想が必要なんだよな どんなところに行こうと天国だと思うこと
これで俺は天国に行ける 天国というものは存在しない
天国にいくために‥という考え方は、自分が生前悪いことをしていたために罰が当たるのではないか?と考えている人が異様に死後生に怯えて作り出した宗教観
もしくは、今生きていて、とても嫌な目に遭っているので、これは前世の報いでは?と考えている人間を餌にするため撒かれたプログラム
神様そんなに暇じゃないよ もしも、仮に無益な殺生をしていたとしても。自然界では常に生物の生き死には当たり前のように起きているので
あなたが何かの命を奪おうがどうされようがそこにはなんの報いも受ける因果も存在しない もし、仮に生きることに疲れ苦しんでいるなら
むしろ、楽になることをおすすめする
そうすればあなたは誰も傷つけずに済むから 生から逃れることは簡単ではない
人間には生きたいと思う本能が働いているから
美味い飯を食い、酒を飲み、布団に入り、死ぬまで惰性を貪りたいと思う本能が働いているから
でも、人間は虚無から生まれてきただけのただの幻想を生きているに過ぎない
見ているだけの夢はいつか終わる
それは本能が拒否ろうがなんだろうがいつかは死に至るということなんですよ
つまり、元々なかったものをありのままの状態、自然の理に戻すだけの行為
何も怖がることはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています