すずめの戸締まりの猫「これからたくさん人が死ぬ😀ニコニコ」「かなめ石の役割はお前に男にうつした!」
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こんなことしておいて
実は空きそうな扉の場所を先回りしてくれていた!ダイジンありがとう!
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おかしくね?さっさとかなめ石に戻ってればこんなことしなくていいよね? すずめがウチの子になるって提案してくれて受け入れただけだぞ >>4
そんなことでかなめ石に戻らなくて男に移しの
クソ物語やん そもそもそんな頻繁に開いてたらどこもかしこも大災害なはずなんだよな
というか、あの設定作るなら、過去にあった大震災なんで防げなかったんだってなる まぁでも最初っから要石にまた戻るつもりだったと思うんだけどどうなんだろ
そりゃ何百年もひとりぼっちだったらね
自分が封じられたのは閉じ師のせいだしちょっとの間くらい要石になってくれててもいいよねって考えは分かる >>9
過去の震災をほとんど全てミミズ由来にしたのはちょっと話のスケールが大きすぎる気がした
大抵は自然災害だけどたまにミミズ由来のがあった、くらいでいい気がする 本音としては神様に任せないで人の手で納めろってことでしょ
サダイジンに叱られちゃったけど サダイジンはどうやって出てきたんだ
ダイジンが抜いたの? ミミズを抑える大事な2つの要石の内の1つが抜けちゃって抑え効かなくなったからじゃないかな 人を椅子に変えといてまああんな風にころっと感謝はできないわ ダイジンが責任放棄したから自力で出てきたのか?と思ってたところはある
サダイジンの方が歴長いから自力で出てこれる可能性 ダイジンは小さくて左大臣は大きいから、多分大臣は神として若くて子供っぽい
だからすずめの提案を受ける時に、自分を要石に変えた閉じ師の一族であるそうたが邪魔だったって解釈した
わからないのは左大臣が出てきた時におばさんが悪意ある言葉を浴びせかけてきたこと
その後の演出的にも左大臣の影響っぽいのに普通に協力的だったし
大臣が威嚇したのは多分左大臣の目的が分かってたとかだと思った そもそも草太はすずめと会う前から全国行脚してたし過去にも何度かミミズ災害が起きてることから何をせずともダイジンは勝手に抜けてたっぽい >>14>>15
東京でミミズが出てきた時に、こっちの要石も抜けた、全身が出てくるぞみたいなこと言ってなかったっけ あのおばさんの本音はサダイジンが言わせたって感じの流れだよね
なんであそこだけサダイジン介入してきたんだろうっておもう >>22
覚えてないけど抜けたって言ってたなら
抑えきれなくなって均衡が崩れたんだね ダイジンが陽でサダイジンが陰だから2人の陰の部分を引き出させて無理やり仲直りさせようとしたんじゃね 天気の子で若干昔の新海誠感出してきたから心配してたけど今回はいい意味で作用してたと思う
星を追う子供をビターエンドからハッピーエンドに変えた感じだった >>20
左大臣の登場シーンの不気味さ好き
その後にダイジンがめっちゃペロペロされてたし構ってちゃんな性格なのかも?そういう描写はあんまり見受けられないけど
久しぶりに会うから何かドッキリ仕掛けようとしてああなっちゃったとか >>28
無理やり考えるなら、要石から戻ったばっかで不安定な状態だったから無意識におばさんに悪い影響を与えてた、とかかね
神としての不気味さの演出っぽいし深掘りしなかったのはある意味正解だと思うわ、他の要素も含めて 叔母が暴言撒き散らすところ、なんであんな生々しくしたんだ
見てるこっちが心痛かったぞ >>29
ね
おばさんに取り憑いてたっぽいよね
>>30
だからこそその後の2人で扉に向かうシーンにカタルシスが生まれるのかもしれない... 描写されてないけど明らかにあの後すずめはおばさんに今回の件包み隠さず話してる感じするしな
そこまで見越して本音を晒させた(とは言っても昔はそう思ってた時期もあった、て感じっぽいが)のかもしれないな 3.11の日記が怖すぎて一瞬ホラー映画見てるかと思ったわ 岡田なんとか「ミミズっていうのはですねあれ実は男根の隠喩なんですね。それにすずめが飛びついたりいやはやなんとも笑笑」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています