差別って仕方なくね?
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"等しい権利を認める"という前提に立つなら、差別することは権利侵害してると言えるかもね。
一方その差別することと差別する言葉のあることとは別だね。 >>5
まず前者、キリスト教的な価値観において神が人間を作ったとするならば、例えば"人種間で等しく差はない"ということ。
それと後者は物事を区別するための言葉のあることは必ずしも差別的な意味は含まれないということ。 でもお前は公立中学校だからこの会社では働けませんwって面接で言われたらどう思う? 「差がある」という認識は当然ある
それはよい
それにより、人が傷つく言動をする事をしない事、気づかう事
これが大事
傷つけない努力は「差がある」と認識があるからできる事もある
昨今の間違った流れは「差はないはずだ」という嘘 >>9
"差があること"と、"差があるから優れてる(あるいは差があるから劣っている)"こととは違うということだよ。 >>9
多分、差別と区別は違うと言いたいんだ
食べ物ってジャンルの中に置いて寿司もラーメンも同じ食べ物だけど、区別はされてるよねって話だ あと日本人的な言霊信仰を考えると
差のあること
差のある発言をすること
差別発言をすること
差別すること
これらは全て違うことは知っておいても良いかも。
多くの日本人は後ろ三つをごっちゃに考えてるケースが多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています