1行リレー小説「感染」
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それは突然起きた
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※希望通りに進むかはわかりませんが、続けて書く人が想いを汲んでくれるかもしれませんよ?
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まるで自分が発情期のサルのように性交したくなるという症状であった ふと腹を見ると丸々とした紫色が、段々に連なっていた。おれは一体どうしてしまったのだろう。 家族を養い、借金もすっかり返さねばならないというのに、これでは働きに出る事も叶わない。 ゾンビになった借金取りを殺せばよぉ!借金はパァだぜ! 妹の学費を稼いで、音楽学校へ入れてやるのだ。今年のクリスマスに、堂々と発表するつもりでいた。 玄関のドアにナイフで刺された紙には赤い字で
「リアルバイオハザード」
そう書かれていた 壁のナイフを取り、震える手で「ゾンビ」を一突きした それは本当に"ゾンビ"だったか。今となっては確かめるスベもない。 が、確かめるスベもない。スデに私の両目はゾンビに噛まれ、 ……これは凡てマッタクもって夢のような話だが、しかして事実偽りなき事は、炭坑夫でなくとも解って頂けると思ふ。 視力を失った私の耳に周囲を這いずるゾンビのうめき声が聞こえる そうか、夢か、これはエンタの神様を見ながら眠って見た夢だからコウメ太夫の声が聞こえるんだ チャンチャカチャンチャンチャチャンカチャンチャン…チャンチャカチャンチャンチャチャンカチャンチャン… スチャラカ、チャカポコ……チャカラカ、チャカポコ…… 壁のチンポ時計が5時を告げた頃メリメリと音を立てて上の歯が全て上顎から外れた 小人たちの笑い声が癇に障り奴らを踏み潰そうと足踏みをしたが妙にリズミカルな地団駄のようになってしまい音に合わせて小人たちが踊り出した スチャラカ、チャカポコ……チャカラカ、チャカポコ…… 小さい生物とはいえ小人たちがだんだん怖くなってきた 放出系ということになったので繁華街に行きおしっこを撒き散らそうとしたがポリスメンが居たのでかめはめ波の修行を始めることにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています