ぼっち「あのっ、私のちんちん弄るのやめて欲しいんですけど……」喜多ちゃん「えー何で?気持ち良くない?」
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ぼっち「いやっ、気持ちいいし出ちゃいそうだけど、女の子同士でこう言うのは変じゃ……」
喜多ちゃん「そう?今時これくらい普通だよ!それに私はひとりちゃんのこと好きよ?」
ぼっち「いやっ、でも私は普通に男の子が好きで……あっ、射精る」ビュルルル
喜多ちゃん「わぁぁぁ!沢山射精せて凄いね!カッコいいね!」
ぼっち「(か、カッコいい……?私が?)いやぁ~別にそんな大したことじゃぁ……///」テレテレ
喜多ちゃん「じゃあこのまま本番もしちゃいましょうか!」ヌギッ
ぼっち「いや、流石にソレは嫌です」
喜多ちゃん「そんなぁ~」 ぼっち「あっ、リョウさんから電話だ……もしもし」
リョウ『ぼっち今暇?』
ぼっち「えっと、暇ではありますけど……」
リョウ『じゃあこのホテル来て』
ぼっち「えっ?ここラブホテルじゃ……」
リョウ『いいから来て』
ぼっち「で、でも……」
リョウ『来て』
ぼっち「はい……」 ぼっち「あのっ、何で私のちんちんに結束バンド付けてるんですか?」
虹夏「だってこれ可愛くない?」
ぼっち「いやっ、可愛くはないと思いますけど……」
虹夏「それにぼっちちゃんいつも直ぐ射精しちゃうしね、こうした方が楽しめるでしょ?」
ぼっち「そもそも別に楽しまなくていいんですけど……って何してるんですか!?」
虹夏「いや~折角だから写真でも撮っておこうかと思って」パシャッ
ぼっち「(弱みを握られた……お、脅される!)あっ、あのっ、何でも言うこと聞くので写真はばら撒かないでください……」
虹夏「えっ!?何でも!?じゃあエッチしよ!」
ぼっち「は、はい……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています