こち亀博士いる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
部長が宝くじ当たる話から始まって両津も150億位あたるけどそれ以上に借金ありましたってオチのやつ何巻? >>3
ありがとう!!
>>2
中川に借りてたやつ 159-3「夢の宝くじの巻」
派出所メンバーでアメリカの宝くじを購入したところ、部長の券が見事 当選
賞金額が一兆円以上と聞いて驚く部長だが、身の破滅を避けるため、浪費せず いつも通り普通に過ごそうとする。
だが、マスコミは それを放っておいてはくれず…。 >>7
それドバイとかいくやつじゃない?それじゃない!
部長が300万??くらいあたって、それを隠そうとする日本人の習性はおかしい!とか両津が言い出して、今度は両津がマジで当たるみたいな話 83巻だった
◆ストーリー
冒頭、出勤した両さんが見たのは、宝くじの本を用いてくじの当たりについて調べている部長、中川、麗子だった。しかし、どうにも結果は芳しくないようであった。
彼らが宝くじの当たりについて調べていることを知った両さんは「やだ!やだ! 朝っぱらから金の話か!全く!」と言い放つ。
多分三人も両さんにだけは言われたくないと思うが
中川「でも…ギャンブルは先輩が大好きなはず…」
両津「宝くじはギャンブルではない!」
両津「ギャンブルとは自分の力で勝利を勝ちとらなければいかん! それがギャンブル道だ!」
両津「そんな本で一億二千万円を当てようなんてあまい! 楽して儲けようという根性がゆるせん!」
熱弁する両さんだが、部長はスルーして当たりを調べ続けるも、やはり全部外れているようである。
部長はここでワンチャンス賭けて、去年の同じ宝クジの当たり番号を調べてみると…
部長「年間の当たりくじ番号が出ているから便利だな。あった! えーと…」
部長「あっ!」
部長(さ、300万円当たってる…)
まさかの高額当選に震える部長。しかしそんな部長の背後で両さんが、「だいたい当たったのをかくすのが気に入らん!」と主張を繰り広げていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています