女「あの、泊めてくれませんか……?」男「>>4」
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女(あ、ここ灯りがついてる……)
ピンポーン
ガチャッ
男「はい?」
女「あの、行く所が無くて……」
女「良かったら泊めてくれませんか?」
男「>>4」 いやいやいやwwwうちはミニストップじゃねーんだからwww 男「入りなよ」
女「あ、ありがとうございます……!」パアアァッ
~男の部屋~
女「お邪魔します」
男「どうぞ」
女「……聞かないんですか?事情とか」
男「>>11」 男「入りなよ」
女「あ、ありがとうございます……!」パアアァッ
~男の部屋~
女「お邪魔します」
男「どうぞ」
女「……聞かないんですか?事情とか」
男「>>11」 男「オナホがしゃべんな」ガシッ
女「きゃあっ!な、何するんですか!!」
女「こ、こんな事して……け、警察に言いますよ!」
女「は、離してください……!!」
男「>>20」 男「なんちゃって、冗談だよ」
女「へ……?」
男「でもね、見知らぬ男の家に泊まるってことは」
男「当然そういう可能性もあるから」
女「…………」
男「聞かせてくれるかな?事情を」
女「……はい」
~時間経過~
男「親御さんからは虐待されてて、学校でも頼れる人は居ないと……」
女「……」コクリ
男「>>30」 男「どんまき」
女「え……??」
男「あ、ごめん、噛んだ……どんまい」
女「……」
男「ご、ごめんこんな言葉しか出なくて……想像以上だったからさ」
女「いえ、いいんです。聞いてくれただけでも嬉しかった……」
女「ご飯、よければ作っていいですか?」
男「うん!」
~時間経過・深夜~
女「……Zzz」
男「>>44」 男「どんまき」
女「え……??」
男「あ、ごめん、噛んだ……どんまい」
女「……」
男「ご、ごめんこんな言葉しか出なくて……想像以上だったからさ」
女「いえ、いいんです。聞いてくれただけでも嬉しかった……」
女「ご飯、よければ作っていいですか?」
男「うん!」
~時間経過・深夜~
女「……Zzz」
男「>>44」 キスしたいけどビーフシチュー食ってから歯磨いてないな… 男「美味しそうな身体なんだな」ゴクリ
女「……Zzzz」
男「……」サワッ
女「ん……」
男「…………」サワサワッ
女「んんっ……」///
女「ん……?」
女「お、男さん?何で私の身体に……」
男「>>53」 男「肉ノ 下処理 ダイジ」
女「!?」
男「……」
スタッ
スタッ
女「え、何で台所へ……」
男「…………」カチャッ
女「包丁……!?」
男「……」
女「!! あ、あはは……また冗談ですよね!?」
女「こういう危険性もあるって……!」
男「>>60」 男「どんまき」
女「あ、あはは!変な冗談言うからまた噛んじゃって」
男「あはは、ごめんごめん」
男「どんまい」
ザシュッ
女「へ……?」
バタッ
男「人のコンプレックスをそういう風に言うのは良くないよ」
男「まずはその舌から卸そうか、噛んで自殺でもされる前にね」
女「いや、いやあああああぁ!!」
~完~ どんまきのせいでバッドエンドルートに入ってしまったのか… 1乙
一緒に女もどんまき言うハッピーエンド見たかったぞ take2
女(あ、ここ灯りがついてる……)
ピンポーン
ガチャッ
男「はい?」
女「あの、行く所が無くて……」
女「良かったら泊めてくれませんか?」
男「>>78」 男「カステラ」
女「え……?」
男「くらいしかお客さんに出せるもの無いんだけど……」
男「それでもいい?」
女「じ、十分です!ありがとうございます!」
~男の部屋~
男「どうぞ」
女「ん~このカステラ美味しい……!」
女「勇気出してお兄さんの家に来て良かったです!!」
男「>>85」 パッサパサ!
パッサパサ!
口のなかパッサパサ!
∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
( ・x・) ・x・) ・x・) ・x・) 口の中
/ \ \ \ \ パッサパサだよ!
((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つ)) パッサパサだよ!
(_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ パッサパサだよどーしてくれんだマリコちゃん!
ヽ ヘ } ヘ } ヘ } ヘ }
ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J
\\ //
\\ 口 の 中 パ ッ サ パ サ だ よ パ ッ サ パ サ//
\\ //
∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
(・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・)
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し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ 男「不揃いバウムもいかが?」
女「え!カステラだけじゃなかったんですか?」
男「えへへ、すっかり忘れてて」
男「僕あんま甘いの好きじゃないから、食べて貰えると助かるな」
女「ぜ、是非是非!」
~時間経過~
女「美味しかったです!ごちそうさまでした!」
男「よかったよかった」
女「あ、あのよければ何か飲み物も……」
男「>>96」 男「牛乳でよければ」
女「じ、十分です!」
男「はいっ」
ゴクゴクゴク プハーッ
女「い、生き返りました~!」
~時間経過~
男「それじゃあ僕は床で寝るから」
女「……そ、そういう訳には行きません!」
女「泊めてもらう身なんですし、私が床で……」
男「>>110」 男「この床上手め」
女「えっ……」///
男「あ、今のはその……」
ギュッ
女「……いいですよ、そういうのも覚悟してましたから」
女「こんな尽くして貰って何もお礼出来ないのは心苦しいですし……」
女「ホントに床上手か確かめてみますか……?」
男「>>120」 男「一緒にお風呂行こうか」
女「はい……」
~風呂場~
女「…………」ヌギヌギ
女「……どうぞ、好きにしてください」
男「>>130」 男「背中流すね」
女「えっ、でもさっきお風呂は……」
男「いいから」
女「は、はい……」
ゴシゴシ
ゴシゴシ
女「ひゃうっ!?」
男「大丈夫?」
女「ご、ごめんなさい。あふっ……なんだかくすぐったくて」
男「そっかそっか」
ゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシゴシゴシ
女「あひゃひゃんっ!ち、ちょっと男さん!反則ー!」
男「ふふふ、ごめんごめん」
ジャーッ
男「それじゃあ……」
女(とうとう私この人に抱かれちゃうんだ…)ドキドキ
男「>>136」 期待させるだけさせといておやすみは逆に高度な駆け引きにも見える 男「おやすみ」
女「へ……?」
男「君も早く着替えないと湯冷めしちゃうよ」
女「あ、は、はい……」
女(……私の身体、そんなに魅力ないのかな……)
~翌朝~
女(あくまで泊まらせてもらうって話なんだから、行かないとね……)
スタッ サッ サッ
女「ありがとうございました」ペコリ
ガチャッ ギイイイィッ
男「待って」
女「あ、ごめんなさい……起こしちゃいましたか」
男「>>152」 男「君を離したくない」
女「!! で、でもこんな貧相な身体の女なんて……!」
男「……そう思わせちゃったか」
ギュッ
女「へ……?」
男「君、まだ成人もしてないだろ?」
女「そ、そうです……こんなちんちくりんでごめんなさい……」
男「……昨晩、君に誘われて正直理性が保てそうになかった」
男「でも大切な人を性欲にかられて抱くなんてイヤだ……」
男「だから風呂場で改めて幼さの残るその身体と向き合って……」
男「改めて君が成長するまで僕が守らないと……そう思ったんだ」
女「……!!」
男「……一晩泊めてあげたんだから、今度は僕の番だよね」
男「ずっとそばに居てください」
女「は、はい……!」ポロポロ
~完~ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています