ロシア「日本君は私のこと見捨てないよね？」
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日本「な、何を言ってるんだよ！」
日本「ウクライナさんをあれだけ傷つけて…！」
ロシア「北方領土だってくれたし…私のこと、好きなんだよね？」
日本「君がぶんどって返さなかったんじゃないか！」
ロシア「うるさい…うるさい！」ｶﾞﾊﾞｯ
日本「うわっ！何を…」
ロシア「抵抗しないでよ…」
ロシア「私、原子潜水艦ぶつけたっていいんだよ？」ﾊｧﾊｧ
日本「！？」
ロシア「ねえ…日本君は私のこと、一人にしないよね」ｷﾞﾛｯ
こうなったらどうするの？ 日本「アメリカ委員長に言いつけるから！ ロシアさんとは縁を切る！」
ロシア「はぁ？」ｷﾞﾛｯ
日本「っ…！」
ロシア「そういえばこいつ、首相が戦争犯罪者の神社参り行ってるし、戦時中散々やらかしてるよね〜？」
ロシア「あれあれ〜私の仲間だ〜わーい！ いいのぉ、アメリカちゃん！」
日本「や、やめてよ、ねえ！」
ロシア「戦争犯罪に時効はないよねぇ！ わ〜い、日本君は私の味方でいてくれるんだぁ！」
ロシア「だってアメリカちゃんと敵対してるし、ウクライナさん庇うような立場や理念じゃないもんね！ 大帝国だもんね！」
ロシア「いいよ、神社お参りしていいよ、私もいってあげる！」 まじで戦争始める前に手組んでりゃ大概のことできたのに ロシア「見て見て、ウクライナさんに対抗するために、日本君の近所で核迎撃演習やったよ！」
日本「なんてことを…」
ロシア「ねえ、怖い？ 怖い？」
ロシア「私の味方になってくれたら手出ししないし、味方になってあげるんだけどなぁ〜」
日本「…もう本当に、俺に関わらないで」
ロシア「ね…そうだ、お魚、美味しいお魚いっぱい釣ってあげるから！」
ロシア「日本君、私のお魚好きだったもんね？ ね？ ねぇ！」
日本「……」
ロシア「ガスもあげる！ そうだ、日本君のためにガスいっぱい用意したの！」
ロシア「電力会社建てて上げてもいいよ！ 日本君のためだけに！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
