まじか?

ドイツ感染研究センターでワクチン開発局長などをしたギアート・バンデン・ボッシュ博士
「コロナワクチンを接種したら、mRNAが体内の細胞に入り込み
スパイクタンパクを造り出すように命令を出します。
スパイクタンパクが血液によって体中に運ばれ始めると、
スパイクタンパクに対する抗体ができます。しかし、
スパイクタンパクが(永続的に)造り続けられるので、
それに対する抗体も(永続的に)体内で作り続けられます。そうなると、
それまでその人が持っていた自然抗体はすべて「その抗体」に攻撃されて消滅してしまいます。つまり、
免疫不全症になります」