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【画像あり】ワイドカタ、お酒3本目飲むwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/29(土) 18:49:28.214ID:lS6R0FzmrNIKU
【脂肪肝予防の5ヶ条】
肝硬変や肝臓がんへと進行する可能性があり、さまざまな心疾患や生活習慣病のリスクも高める脂肪肝をみんなで予防しましょう

一、お酒を控える

二、糖質の過剰摂取に注意

三、野菜→炭水化物の順で食べる(血糖値の急上昇を防ぐ)

四、軽い筋トレの習慣を(基礎代謝を上げ、肝機能を改善)

五、緑茶を飲む(カテキンによる肝臓内の活性酸素除去効果)
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/29(土) 18:50:02.410ID:BfYzDgnH0NIKU
ロング缶で飲め
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/29(土) 18:50:31.106ID:5hLQt97EMNIKU
なんでビールばっか
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/29(土) 18:50:40.819ID:10TEEo0E0NIKU
女辞めたのか
0006NO VIP, NO LIFE. ◆hhHHHL0UE.
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2022/10/29(土) 18:51:27.714ID:dsegPFTb0NIKU
限定って書いてあると買っちゃうよね
0007NO VIP, NO LIFE. ◆hhHHHL0UE.
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2022/10/29(土) 18:52:44.454ID:dsegPFTb0NIKU
>>2
いつもありがとう
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/29(土) 18:53:32.309ID:zdECubkq0NIKU
漂うこどおじ臭
0009NO VIP, NO LIFE. ◆hhHHHL0UE.
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2022/10/29(土) 18:55:42.433ID:dsegPFTb0NIKU
>>3
これのロング缶なかった
0010NO VIP, NO LIFE. ◆hhHHHL0UE.
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2022/10/29(土) 18:59:24.940ID:dsegPFTb0NIKU
>>4
飲み行ってもずっとビールです
0011NO VIP, NO LIFE. ◆hhHHHL0UE.
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2022/10/29(土) 19:00:12.884ID:dsegPFTb0NIKU
>>5
男になりました
0012以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします🐙
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2022/10/29(土) 19:01:02.522ID:Cl84Cg4V0NIKU
Wide肩
0014NO VIP, NO LIFE. ◆hhHHHL0UE.
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2022/10/29(土) 19:22:46.704ID:dsegPFTb0NIKU
>>12
人並みの大きさだよ
0015以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/29(土) 19:25:31.500ID:V6R+aKf40NIKU
正直、人様の晩酌を覗き見るの幸せです
Youtubeでもニコ動でも5chでの定期でもOK
0017以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/29(土) 19:35:01.464ID:V6R+aKf40NIKU
そんな美少女がこんな事を言う。
「正直、人様の晩酌を覗き見るの幸せです」
 そう言って、彼女は服を全て脱ぎ始め、下着だけとなった。
「な、なんで!?」
 俺は焦った。にしても、なぜ下着は水着になっているんだ??
「私、キャンペーンガールなんですよ」
「え…あっ!?」
 そうだ!どこかで見た事のある少女かと思えば、ビールの広告に出てきている女だった!
「グラビアの仕事もやっていますが…私、ビール、好き!」
 彼女はどうやら、ネットで毎度、晩酌に関連する動画やサイトなどを見て回っているらしく、遂にはビール会社のキャンペーンガールにまでなっていた。
「お、俺は普通の会社員で…」
 そうだ、俺は単純にいつも通りに仕事をして帰る途中だったんだ。
「知っていますよ?あなたの動画…!」
「え…?」
 そんな、俺が晩酌している時に撮影してる動画は確かに定期的にあげてはいる。しかし、その動画の再生数こそ1億回は再生されていて、人気こそ最高にある。
だがどうだ?別にそれで人と繋がれるわけではない。他の動画投稿者は知らないが、俺は他の投稿者と繋がりは持たなかったし、SNSなんてやってなかった。俺はただ、一人の時間を楽しみたかっただけだ。だが…。
「私、あなたの晩酌が一番大好きなんです!」
「……」
まさか、自分の動画がそこまで有名になっていようとは思いもしなかった。それに、自分の動画の再生回数を知っていると、それがただの数字ではなくて、一つの物語だと思えてしまう。それは、確かに自分が作り上げてきたものではあるけれど。そこに何か、ストーリーがあるわけではない。
「だ、だけどさ。俺は本当にただ、晩酌をしてただけなんだ。それがいきなり人気動画になって、なぜあれがそんなに人気なのか自分でも分からなくて…」
「私は、本当にあなたの日常の一つで、素直で正直に晩酌を楽しんでいるところに心惹かれるんです!とにかく無駄がないんです!どこまでも洗練されている!」
この少女の言っていることは本当によく分からなかった。俺のやっていることは至って普通だし、特に特別ではない。特別なことといえば、一人で酒とつまみを楽しんでいるぐらいだろうか。
「そ、そうなの?」
「はい、あの動画を見るまでは私もそう思っていました」
少女は真面目な顔でそう言った。
「ですが、違ったのです!あなたが毎日、同じように同じビールを飲んで、肴を食べ、最後には美味しいと言って笑う姿を動画を通して見ているうちに、いつの間にか私も一緒に笑っていることに気が付いたのです!!」
そして、少女は興奮気味にそう言った。いや、分からない。何も伝わってこない。彼女が何を言っているのか、何を伝えたかったのか俺には理解できなかった。
「わ、分かった。とりあえず、一旦落ち着こうか」
「はっ……!す、すみません!私ったらつい……!」
すると、少女は顔を真っ赤にして手で顔を隠した。
「い、いえ、大丈夫。うん、大丈夫だ」
俺もなんだか恥ずかしくなってきて、顔を真っ赤にした。
「……やっぱり可愛いですね、あなた」
「な、なあ。俺思うんだ。やっぱり君との晩酌動画をやりたい。撮影していいか?」
「えっ!?いいんですかっ!?」
少女が目をキラキラと輝かせながら嬉しそうにそう言う。
「あ、ああ。なんか君にそう言ってもらえると、嬉しいなって思っちゃってね」
「ほんとですか!!やったぁ!!!」
少女の声はアパート中に響き渡った。
◇◆◇◆◇ こうして、俺と彼女の晩酌動画が始まった。もちろん、こんな地味なやつの動画に人が集まってくるわけがないと思っていたが、それでもやはり人は来るもので、
チャンネル登録者数は日に日に増えていった。しかも、彼女とのコラボも好評だった。それからというもの、彼女はちょくちょく俺の家にやってくるようになった。仕事終わりに来る時もあれば、仕事前に来ることもあった。まあ、別にやましいことなど何もないから別にいいのだけれど。
そんなある日のこと、珍しく朝から動画撮影をしていた。その日は土曜日ということもあり、会社もなく一日中動画を撮ることができた。
「今日はお酒の日だよ!」
「おー!」
俺は元気よくそう言うと、彼女も笑顔で拳を上げる。今日の動画は
0018以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/29(土) 19:39:14.124ID:V6R+aKf40NIKU
「私、あなたがたのスレッドが好きなんですよ!何かを執筆する時にネタに困らないんです!
あなたがたのスレッドを見た時に、ふと書き込みしちゃうんですが、もう既にネタが見つかった状態になっているわけで…!」

 少女がそう言うと、俺は同意した。

「確かに、俺も何年も書き込んでいて気づいた。文章化する、という事が脳内の整理に繋がるし、何より速報性の題材であって、全てが今を体現している」

「よく、ベテランの作家さんたちが言うんですが、“今を追及する事。若者が今何が好きなのかが重要”と。創造性の根幹になっているとか」

「いい作品って、やはり、人様の背中を緻密に描くんだよな。時として私小説においても、自分にとって本当に見せたくない弱い部分を熾烈に描いたり」

「私、“文学を早い年齢で目覚めた”という文脈を文豪たちのwikipediaの記事で毎度見るんですが、やはり“執筆”という行為の訓練にこそ意味があると思うんです」

「俺も文学に目覚める、というか、本を読む事自体はやってないんだよな。でも文章作成自体はやるし、好きな作家さんがいるのも事実だから」
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