???「積分は微分の逆だ!そんな難しいことはない!」俺「
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一方通行の罠ってあるじゃない
https://imgur.com/a/EqT9bjb
こんな感じのやつ。外から中には入れるけど中から外には出れないっての。
微分は罠の中に入ることなんだ。どんな関数でも連続していれば必ず微分することができる。
ただ積分は罠の中から外に出るようなもの。積分できるのは6つの基本関数だけだぞ!無理ゲーじゃん!なんでたやすく積分は微分の逆だとかほざいてんだ難易度が違いすぎるだろくたばれby高三理系受験生 数Ⅱの教科書にも微分積分学の基本定理載ってると思ったが 微分方程式なんて方に当てはまるやつしか解けないから
高校数学程度の微積はおままごと 面積を出すためにあれこれ考えたら
微分の逆をやればいいことになるんや >>11乗ってなくね?
lim
h→0
的なのは数Ⅲで初めて見たぞ >13 ねずみ取りを描きたかったがネズミが描けなかったのでドラえもんにした 積分とか有界だし微分の方が952674238511284倍面倒くさいぞ >>17それなら売り上げた金額×x+Cになるだけじゃないの? マジレスすると微分が積分の逆な
歴史的経緯から見れば積分が先 >>15
俺の知ってる数Ⅱと違うな
数Ⅱじゃべき乗しかやらないけど微分係数からやったと思うんだが あと連続してても至る所で微分できない関数はたくさんある
有名なやつは高木関数とか 高校の時の先生は微積の意味をおっぱいで例えてくれた >>22電気電子工学やりたいんだが積分やらんでも済むんか? ネタなのかマジなのか分からんけど教科書ロクに読まないで受験参考書やるやつ多すぎるんだよ
どうせ最初から最後まで読んでも2時間程度だろうからとりあえず見返してこいって思う 微分って曲線に直線引くやつだったじゃん?
なんで積分は長方形いっぱい出てくんの? >>32
教科書読んで理解はできるが
いざ初見の問題解いてみるとどうやって積分できる形に持ってくかって浮かばなくない? >>33
そもそも積分って面積求めるためのやつだから細かく区切って足してくからじゃないの >>33
長方形の面積求める時には縦と横かけるだろ >>35
ちなみに微分積分学の基本定理は不定積分のあたり(最後)にあると思うぞ 素因数分解は素数の掛け算の逆
でも素因数分解はものによってはメチャクチャ難しくてそれを利用したのがRSA暗号 >>41
でも量子コンピュータが実用化されたら一瞬で解かれちゃう欠陥暗号だよね >>36
元ネタが存在する置換積分もあるけど基本はそういうもんだと思って受け入れたほうがいいぞ
高2だったら適当に悩んでればいいと思うが高校3年の今の時期なら特に
>>37
微分も積分も問題なく出来ちゃう前提でとある関数を微分→積分か積分→微分したら任意定数を除いて元の関数に一致する >>33
元々曲線をもつ図形の面積を求めるには三角形や四角形を沢山書いて近似してたのよ
で積分の概念が確立した今でも区分求積法の考えの方が応用が効くってことで高校で習う >>43
うーん、微分積分学の基本定理やそういう説明は分かるんだが、
微分と積分が逆関数になってないから、
逆であるという説明がいまいちピンとこない >>46
言いたいことは分かるが、
例えば関数fとgが逆というのは、f○g=id_X(定義域上の恒等写像)という、
数学上の形式的なステートメントに対応してるわけだが、
微積分が逆というのはあくまで微分積分学の基本定理という定理の羅列でしかないわけで、
これを逆の一言で表現するのはピンとこない 微分積分学の基本定理はとても高校生に証明を理解出来る内容じゃないから「そうなるんやな」でええぞ。問題解くのに理解してる必要はないからな。 更に言うと高校の教科書はごまかして論理をすっとばして書いてあるから読んでも混乱するだけなんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています