例えばだけど絶対に曲がらない長さ20kmの板があったとしてそれを地表に置いたらどうなる?
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100メートルもない鉄骨ですらたゆたうの確認出来るだろうにわかんねえの? >>4
両端か片方が浮く
何キロmくらいまではついてるように見えるかはわからんが 20kmだと相当な重量だから地面が沈んで端から端まで接地するよ 更にいうと20km程度のスケールでは地表は凸凹だから想像してるようなことは起きないよ
地球と同じ大きさで変形しない理想的な球面の上に置くとしたら板はほぼ浮くよ 地球の円周が40000kmだとして半径は40000/3.14/2=6369kmくらい
20kmの板が両端浮くとして10kmでの円弧の浮きを求めればいいから、(6369^2-10^2)^0.5-6369=-7.85くらい
20kmの板の中央が接するとして両端が7.9mくらい浮く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています