0001坊主
2022/10/25(火) 13:02:28.378ID:71rHjc3G0(妻帯を公に認めたことが、僧侶の腐敗・堕落に拍車をかけた)
明治以前は歴代の法主並びに僧侶は皆、妻帯、肉食を拒否してきたではないか。だから僧侶は、在家から出家した人だけで構成されていた。
ところが明治に入り、政府の政策により明治五年に出された政府の通達、「今より僧侶の肉食・妻帯・蓄髪等勝手たるべき事」が布告されるや、僧侶は先を争って妻を迎え、肉を食らったのある。
こうした歴史的事実に目をつぶって、或いはフタをして、信徒をだますのは、もういいかげんにされたらどうか。
「いわゆる妻子を帯せず魚鳥を食せずという類いの小乗の五戒、十善戒を守る聖僧の意ではないと思う。」とは何たる開き直りか、宗開両祖の顔に泥を塗って、まったく恥じない輩の言葉である。