小室圭、全然すごくない件について
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学費→母親が不正に得た金
慶應→帰国子女枠
三菱UFJ銀行→コネ入社で全然使い物になら買ったと言う証言有り
留学費→先輩弁護士が援助
弁護士試験→合格率7割の試験に3回受けて1回以上受かる確率は97%
こいつのこと凄いって言ってる奴
どれだけレベル低い人生送ってるんだ? 最後の97%はエリートの中での話だから流石にすごいと思うよ
ゴタゴタがなければ素直に喜ばれたのにね 日本中に顔も名前も知られてて試験の結果も注目されるとか俺には無理 >>4
次はクソどうでもいい他国の裁判の内容で文句言われるわけか 周りに手取り足取り助けられていた感じだけど
その状況まで持っていったのが凄いわ >>5
選ばれるっつーか眞子様狙ってたやつって小室以外に居たの? 銀行まじ大変だしな
ボールペン使用が基本
で一文字まちがえるごとに上司に訂正印押してもらう必要あるから
消ゴムよく使うやつはボコボコにされる マスゴミに追っかけ回されながら成し遂げたのメンタル凄すぎる 法学部出てないでアメリカの弁護士になるってすごいと思う 今年司法試験受かったけど普通にすごいと思う
英語で論述試験とか受かる気しないわ 頭弱いやつの嫉妬スレ
そもそも合格確率の計算が違います なにをおいても合格したのは凄いけど
弁護士向いてないだろこいつ
ああでも人を騙すのは得意か ICUから三菱UFJ銀行に就職するのは例年1から2名ほどですね。
少ないのは教養系の大学ですから銀行にはあまり馴染まないのでしょう。
ですから、配属先は基本的には語学を活かせる部門に限った部署と思われます。
その三菱UFJ銀行に入れたのは、まだ在学中である眞子さまと小室圭さんの将来を内々に承知した、ごく一部の誰かさんが彼に箔をつけさせ、生活の安定を保障させようと忖度したものでしょう。
配属先は企業を顧客とした丸の内支店でしたが、得意の英語を活かせる職場ではありませんでした。
仕事はできない、共同作業でも人の足は引っ張る、また挨拶はしないなどの常識外れが目立ち、自分のミスを人のいる前で平然と女子行員のせいにする発言など、その仕事ぶりは散々なものでした。
丸の内支店というのは経済学や法学を学んだ東大や早慶のトップクラスが集まっており、自分と同じように英語を当たり前に使える行員が多く、劣等感もあったのでしょう、こらえ性もなく一年半で退職しました。
経済学などを大学で学んでなくても本当に優秀で地に足がついている者なら、あてもないのに普通は簡単に退職はしないものです。
頭の良い人というのは、自ら対応策をきちんと組み立て、ハンデを乗り越えていきます。
彼にはその能力がなかった。 英語を活かせる所でなくエリートの集まる丸の内支店に最初に配属させた銀行側の配慮も裏目に出たということでしょうか。
アメリカにいる小室圭さんは「弁護士になると決めたわけではない」と弱気になっていますね。
国際弁護士を目指して勉強しているはずが、壁に突き当たっているのかもしれません。
「もう勉強を投げ出したい、でも日本には帰れない」というところでしょうか。
就職する頃には30過ぎのおじさんです。キャリアもゼロです。
もう同学年とは10年程度の遅れをとることになります。銀行をあっさり辞めた「前科」もあります。
今は勉学の焦りと疲労で、本人は結婚どころではないでしょう。
でも小室圭さんは人生を舐めていますから、最終的には誰かが就職をお膳立てしてくれて眞子さまと華燭の典を挙げられると思っているのでしょうね、きっと。 現実は完璧超人より
人間味のあるやつのほうがモテるからな 当たり前だけど勉強が出来ることと仕事ができることは違うから
弁護士もすぐ辞めないといいね >>28
そもそもコムケイは勉強ができるかどうかも怪しいけどね 7割3回っつーけど2回目以降の合格率クッソ下がるみたいなこと言われてたかったか 晴れて同僚になった人たちの食事手配は誰がやるんだろう? >>31
まあ基本はロースクール出た後に受けるもんだから、ロースクール出た時点で受かれんやつは2回目以降もだいたい無理でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています