俺「面白いシナリオの作り方を教えて」お前ら「小説や映画を見て勉強しなさい」
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面白い映画を見てあーなるほどなー上手いなーってわかる能力がないから教えて欲しいんだが? 作家してるけど真面目に教えたろか?
ジャンルミステリだけど A B C D E F……って続く物語を考えたら
Dくらいから始める >>8
と言うか最後のシーンのセリフをあえて最初に入れて引き込みたい
「恥の多い生涯でした」みたいなこと言って 自分の思う最高に面白いシーンを思い浮かべてからそれにつながるように骨子を作って肉付け 序盤に思わせぶりで気になる展開散りばめて終盤一気に伏線回収すればここにいるような単純なやつらは絶賛するぞ >>10
ジャンルはわからないけど
若いときの消極的でリアルな恋愛感を書きたい >>20
この手の面白く書くのって相当難しくないか >>20
これを参考にして
中学のときにクラスのあいつとあの子がつきあってるって話題になったとき、
そういうのはませた一部の人達だけで、自分を含む大多数にはまだ早いのだと思った。
高校のときに、中学では大人しかったあの子が今はやりマンなんだって話を耳にしたとき、セッ○スなんてこういう不良が面白半分にしているもので、ほとんどの高校生には無縁のことだと思っていた。
大学で同じサークルの先輩が彼女と同棲しているなんて聞いたときには、ほとんどの大学生は普通に一人暮らししてるし、恋愛がトントン拍子に進んだ一部の人達の話だなと思っていた。
しかし大抵の大学生が恋愛したりセッ○スしていることは想像したこともなかった。
社会人になり、知り合いが結婚するって人伝いに聞いた。でもまだ結婚するやつなんて少なかったから、まだ俺には関係ないなと思った。
しかし同年代の大多数は恋愛経験を積み、すでに恋人をみつけているということに気づいて愕然とした。
俺が女の子と付き合うのはまだ早いのだと、ずっとそう思い続けてきた。
いつそういう時期がくるのかはわからないが、そのうちだろうと軽い気持ちでいた。
セッ○スは2次元やAVの中の出来事でリアリティがなかったから、こんないやらしいことをみんなしているなんて思いもせず、非処女には高校のときのやりマンやAV女優のような汚れたイメージしかなかった。
でも実際は恋愛やセッ○スは当たり前で、気がつけば俺の方が社会の「ごく一部」になっていた。 >>11
書きたいのがないなら厳しいかな
たとえばもし君がなにかを妄想するとき、
それは小説の内容を妄想するのか
または小説家になったとき自分がどのようにチヤホヤされるかを妄想するのか考えて
もし後者ならただの承認欲求であって、小説はもっとも身近にある簡単に想像できる未来ってだけだから、小説を書きたいわけじゃない >>23
「死ね、バカ。そういう奴らが大嫌いなんだよ」
「本は面白いから読むの」
「ちゃんと本を読むから偉いという考えがダメなんだよ」
「本読んでりゃえらいって、お前らが本がつまらなかったからそうなってんだよ」
「本は面白い娯楽なんだよ。本は面白い娯楽なのに、お前らが本をちゃんと読めって言うからバカなんだよ」
「死ねバカ。マジで死んだ方がいいよ。お前らが煽ってんだよ。本当死んだ方がいい」 小説読むのも映画見るのも時間がかかりすぎる
20巻くらいのラノベ読み切るのに半年かかったし
多読してる奴らってどんだけ斜め読みなのよ 真面目にかくきがあるなら相談に乗る
承認欲求の代理品ならしらん >>33
しっかり読む派だけど一冊2時間はかからないと思うよ
たぶん読みなれてないだけ お前も映画とかドラマとか漫画とか小説とか見て面白いと思う瞬間があるだろう
例えば何か好きな作品無いんか >>36
人からすごいって言われたい、認められたいから書くじゃダメなのかね? リアルを描こうとする時はただ現実的に描けば良いってものじゃない
小説は結局のところフィクションだからリアルを「造る」必要がある >>42
面白いもの、書きたいものがあっての承認欲求ならいいけど
先に認められたいがくると続かないよ絶対 結局のところ自分の妄想を落とし込むのが小説だと思うんだけど
こういう場面を書きたいとか大筋はこういう流れを持っているみたいなのはあってもそれを文として面白く伝えるってのは文章を書くことに特化した別のセンスが必要だよな
漫画でも映画でも小説でも同じ題材を扱えるけど面白くできるかはそれぞれ別の力が必要っていうかさ >>39
内容がするっと頭に入ってこなくて何度も同じとこ読み返すからなかなか進まないんだよな
読み慣れてないってことはないと思うんだけど >>36
逆に言えば、初心者がやりがちなダメダメポイントを知りたい 藤田和日郎が言うには
小説や映画を鑑賞して
どこが面白い、どこがつまらない、どこが好き、どこが嫌い
そんなんを必ず言語化して、それを他人に伝える訓練をしろとさ >>47
そうやね
あと割りと素人にあるのが「見せ場」だけ先行してるタイプ
イメージできるのが見せ場や一瞬のカット、台詞まわしだけだからそれまでのシーンで下地が出来てない。
特にどのキャラクターで読者視点を作るか考えきれてない人が多い >>50
チェンソーマンはそれこそ映画とかの引用のオンパレードじゃん チェンソーマンのマネから始めてみようや >>48
読むとき、文章を文章として受けとる人と映像で受けとる人がいる。
俺なんかはごく稀にだけど没入しすぎてキャラが叫んだときに反射で耳を遠ざけちゃうことがある。
読むときゆっくりでいいから情景を想像するといいよ
そうすれば文字の処理速度が上がる >>27
これ両方だわ
でも表現力が無さ過ぎて妄想したものがうまく表せないっていうか、そもそも妄想したシーンに行きつくまで膨大な他のシーンを書かなきゃいけないからあまりの遠さに絶望して詰まる >>49
シンプルに見せ場のみでなんとかしようとするパターン
キャラクターの印象が深くないのにたくさんだすパターン
視点がぶれるパターン
いくらでもあるよ >>51
知識としてわかってはいても昔から何見ても面白かったつまらなかった以外の感想が出せない >>58
見せ場のシーンが壮大すぎるんだよその場合
アニメや映画の最終回ぐらいをいめーじするからそうなる
四コマぐらいに考えて、それを繋げるつもりだとよいよ >>54
個人的には反対かなー
むしろアンパンマンぐらいを参考にしないと >>57
映像で処理するタイプだけど少し前の映像がすぐ飛んじゃうから戻りが発生するんだよ… 写経するならむしろ原作あり映画をみて、
それを文章にしてみるといいよ
で、実際の正解例をみて違いを比べる
まぁこういうことを自分で出来る人間は少ないし、やらなくても出来る人間がプロになる
けどいまはまずやってみればいい >>67
それってアニメや映画でも同じことがおこる? 原作有映画を文章化する練習法初めて聞いた
参考になるなあ >>64
それで設計を決めずにいきなり見切り発車で書き出すんだけどだいたい行き詰まってエタっちゃう
プロットとかテーマとかキャラとか細かく決めていこうとするとすぐ飽きちゃう >>69
余裕で起こる
だからリアルタイム視聴とか苦手 >>65
なるほど…
ドラえもんの漫画でお勉強中だけどあながち間違ってなかったかも >>74
なろうかな?
一話あたりに必要なことを3つだけ書いて、
それを3×30くらい作る
あとは無理やりつなぎ合わせてやってみれば? 写経は1万文字くらいやったことあるけど続かなかったな シナリオの作り方だけなら三幕構成とかなんかそこら辺の本一冊読んでまずは作ってみたら良いだろうに
一回作品作ってから勉強した方が身につきやすいよ >>75
んーじゃあ解決難しいかも
通常の会話でも起きるのならそもそもの脳みその容量の問題かもね 話の作り方を学んでも書きたい話が無きゃしゃーないよね
作家はまず自分の思想や書くべき何かを持ってるでしょ >>77
なろうだよ
30万文字くらいのがずっとエタってる
この作品つまんない病にかかって最初から書き直そうとするも量が多すぎてそれもエタった >>78
写経はなれると単純作業になるから意味ないと思う。
右から左へやってるだけだしね。
せめて一冊読んで、それを自分の言葉で言語化するとかじゃないと >>77
途中で送っちゃった
なるほど参考にします ありがとうございますためちゃくちゃ勉強になった
保存してあとで読み返します マインドマップ使って登場人物の相関関係とか設定書き出すと話作りやすくなるんじゃね? 写経は文体真似るのが目的だったり文章がスラスラ出てこないことへの対策であって面白いシナリオの書き方とは別な気がする >>85
物語によるけど結末を決めてるのならそこまでは最短で雑でもいいから完結させた方がいいよ
いまあなたには「完結させる」という実績がないから消極的思考に陥ってるだけ
無理やりでも完結させれば自信に繋がる >>87
俺は自分の記憶力に自信がないから紙ベースで相関図+そのキャラクターがいいそうなことでまとめてる。
そうすればキャラクターの発言や意図に一貫性がでるから >>81
まともに見ようとしたら凄い集中力がいるんだよなあ
ただその作品を大して面白いと思ってないからかもしれない
すごく好きな作品なら問題ないから >>88
そうそう。
好きな小説をひたすら読み返して文章を真似するのはありだとおもうけど写経は微妙理由は上記。 >>91
ならたんに人よりストライクゾーンが狭いだけかもね
車の興味ない人がカーカタログみるのと一緒
情報として視界に入ってきてるけど次のページにいけば覚えてない ひとつ注意したいのは映画の技法と活字の技法はあんまり共通点無いぞってところな
よくハリウッド脚本から学ぼうみたいな事を言う人がいるけど
あれは上映時間が二時間以内という前提から生まれたものなので
小説や漫画は個々のペースで読まれるから采配が異なってくる 最近異世界ものを書き始めたが難しいね
ネットでプロットから何から手取り足取り教えてくれる
まずは基本を抑えないと駄目だね >>89
完結が大事って言うのはよく聞くから完結させずに次の作品に行けないんだよね、気持ち的に
だから身動きできない状態
結末はある程度決めてるしそこに至るまでの道も頭にはあるんだけどとにかく目先数話が書けない
行き当たりばったりで作中に余計なタスクを増やしちゃったのが縛りになってる >>48
思考の連鎖が始まるとなかなか戻って来れないタイプか? >>94
まぁシナリオのつもりで会話文と最低限の情報だけ書いて、あとから肉付けするのはありだとおもうよ
一冊書ききるって条件だからなろうとは勝手が違うけど、それでも形にはなるかと >>63
特に自分の作品に対して改善点や売りポイントを具体化するのは難しいので、他人の作品を使ってたくさん訓練しないと、自作のクオリティあげられない
ってさ >>95
異世界は書きやすいと思うわりと
主人公の目線と読者の目線を合わせやすいから。
それになろうのばあい、暗黙のシェアワールドみたいなものがあるから共通認識をつかえる >>96
先のことを考えすぎてるのかもね
完璧主義の気持ちはわかるけどロジックなストーリーじゃない限り読者はさほどひっかからない。 >>93
ストライクゾーンはすごくわかる
だいたいみんなが好きになる流行りの作品はほぼつまらなくて見ても読んでも脳の中が灰色になってる
自分が好きな作品が好きな人にほとんど会ったことがない >>97
そのタイプ
ちなみに仕事は駆け出しのプログラマです >>103
まだ若いのかな?
いまは新鮮な感性のみが刺激物となって、同じような作品を複数みたときにつまらないと感じる
けれど大人になるにつれあえて同じようなストレスのないものを好むようになるよ
子供が悪罰の戦隊ものを好きなように、年を取ると悪罰の水戸黄門がすきになる >>99
そうなんだなぁ
自分の作品を読み返そうとすると恥ずかしくなってうわあああってなるから読めないんだよね >>102
自意識過剰なとこあるから自分が感じた矛盾は当然読んでる人も感じているだろうと思っちゃうね >>105
実は来年40になります
精神年齢はかなり低いけど
確かに複雑なきつい展開が続く作品は見れなくなったね やっぱ多くの初心者がやるミスは、
主人公を自己投影しちゃいすぎて
主人公がいない場面を書けないことだと思う
誉め要因だったりしてキャラクターが確立してないと薄っぺらくなる >>101
それはあるかな、異世界物はテンプレ飽和しててゴミ量産なのは読んでて辛くなる。それなら自分で好き勝手に書こうと思ったのが発端 >>107
自分が読み込むほど他人は読み込まない
そして自分が執着するほど他人は執着しない
だから自分からみたキャラクターの認識と読者がずれる >>111
まじな話、いま世の中って同じような作品でごった返してるから、
必殺技としては「異世界バトルもの風恋愛話」
「ミステリー風バトルもの」のようなものが受けると思うってか受けてる >>90
紙だとスペース制限あるから直すの大変な時もあるけどXmindとかのアプリ使うといつでも更新できるし挿入も位置変えも簡単で便利よ >>110
けど、ごったがえすのは需要があるってことだからね。
むしろ売れたいのなら恋愛要素をしっかりいれるべき。
というか。なろうなら可愛いキャラクターをうまく作ることを進めるよ >>112
なるほどなぁ
もう2ヶ月くらい何も書いてないんだけど、書いてない時は毎日頭の中で書かなきゃと思ってる
外にいるときや仕事してる時は物凄く書きたいんだけど家に帰るとその気持ちが消え失せちゃうのって何なんだろうな >>104
仕事も含めて同じだわ
進捗会議とかでもよくやらかすけど
ある議題の対応方針が決まったとして、それをソースにどう落とし込むか等を無意識に考えこんじゃって、当然会議はもう次の議題に移ってるから話の冒頭部分をよく聞き逃す
これどうやったら直せるんだろうな >>111
Twitterで芸人になれ
作品で勝負しようとするな
売れるかどうかの99割はプロモーションだ
作品の質が呼び込むのはそのあとのファンでしかない
とにかくプロモーションだ >>113
そうなの?
具体的に作品どれ?全然想像つかない >>114
紙ベースっていったけど白紙に小さい付箋で書き込む感じかな
時系列管理もそれでやってる。
PCスマホベースも一時期やったけど、全体図が細かく変えれないからやめた。
唯一使ってるのはドロップメモかな。
前後左右に入れ換えれるから >>119
極論いえばネウロとかじゃない?
>>116
まず1日10分だけかく!って決めれば?
だいたい10分ですまないから。
なんでもいいどの場面でもいいからパソコンを開いたら手を止めないって決めるとルーティーン化するよ 作劇のキモを知りたいならシェイクスピアを読め
それすら面倒ならおまえは作家に向いてない >>117
たぶん車を運転してたりすると思考がうまくまとまるタイプかな? >>122
確かに書き出すとなんだかんだ書けるからなー
今の小説を最初から書くのってやっぱりやめといた方がいいかな
無理にでも続きを書いて完結に向かったほうがいい? >>125
書き直そうとしても絶対途中で挫折するよ
なら割りきって最初からかけ。 >>128
本だしてるよもちろん言わんが。
信用できないなら別にネットの世界やししゃーない。
聞く気があるやつだけ聞きにこればよいよ なんとなく思っただけだけど、完成させるのが大事だと言っても既存の書いてるものに拘って次に行けずに完成の経験を積めないのは本末転倒になっている気がする
5000字制限つけて文字数意識しながら三題噺書くとかで短くまとめる技術身に付けてから再開とかリブートしたほうがいいんじゃないか? >>118
芸人やってるの一人しか思いつかんわ
>>122
ネウロとか名作だけど古いだろ
新しいのってないの? ざっとスレ見たけど君はわりとマジでスクール通ってからにしたほうがいいと思う
通信じゃなくちゃんとプロがいる教室 プロが教えますみたいなの笑っちゃうんだけどあれで実績出せてるの? 聞いたこともない作家が教えるスクールよりはプロの編集がいるオンラインサロンとかのほうがまだ良さそう >>132
ハイキュー!!なんかも元々はホラーをかいてたけど、
名シーンはそのときの名残や見せ方が生きてる
読者が妄想しやすいように配慮できる作品は熱心や信者がつくよ
バトルもの(一部除く)でもシーンだけ切り取ればホラーだったり、そういう表現のはばがあるものは面白い
なろうはストレスフリーを目指してる反面、読者が類似品を読んでファンがバラける傾向にあると思うので、ファンをつかむという意味では主人公以外のキャラ造形にふるべき >>134
実績だせてるやつはそんなことしなくても食ってける
専業だけど本だけじゃ食えないやつのもの
吉本のNECの教員みたいな どの程度のプロか知らんけどスクール開くってことは作品で戦えてない人じゃん?
説得力ないんだよなぁ 本当に根本的なものが足りてないのなら、つまらなくてもちゃんと一読者になってくれるプロに金を払うのはありかもだけど、
まぁだいたいいらんわな
少なくともいまプロで売れてる面白いの作れるひとはその道を通ってない >>140
なろうでかいたけど一切誰も読んでくれません!
なにが悪いかわかりません!
ならありかなぐらい。
他者で真摯に自分の小説を読んでくれるひとは価値はある ちなみに、「家の外では小説を書く気があるのに帰るとヤル気なくなる」は発達障害の可能性が高いのでちゃんと病院で処方してもらいましょう。
テスト前ギリギリに部屋の片付けをしだす行為とおなじなので >>137
なるほど
作品の面白さ的な話はわかった
ちょっと切り口変えて聞くけど、新作出した時って初動が全て?
地道に伸びることもある?
ちな、新人作家です >>144
ジャンルによるけどミステリーなら初動が全てではない。
ミステリの読者層は女性が多くて、かつじわじわと広がるから。
なろうなら分からんが基本的には初動が全てと思っていい 女性はシリーズものならとりあえず買うってことはするけど男性は切ることもするから。
ターゲットの分析はできてるのかな?そのへん編集と話してない? まずは三幕構成を覚えろ
これを見れば、三幕構成がだいたい分かる
【ゆっくり解説】三幕構成を通して観るけものフレンズ一期 https://nico.ms/sm34764041 >>144
ちいかわとか初期はただのニートの妄想だったじゃん >>148
ああいういわゆる「バズる」ものは判断つかん
けど基本的に大多数は初動通り 初動とか売上って編集が考えることだと思うんだけどな
作家側で出来ることって面白い話やあらすじを書くことと冒頭部分を印象的なシーンや文章にすることくらいだし >>150
今は作家さんでツイッターやって宣伝オナシャスwって言われる時代だよ >>145
ターゲット分析はできてる
女性メインでは無いけれど多めで、初期予約は女性の方が多い感じ
やっぱりなろうは初動か 面白いから買いましたよりも○○さんだから買いましたが圧倒的上だものな
思ってるほど興味持たれてないだろシナリオの質なんて 面白いからって読んでみないと分からんからとりあえず名前で買う >>152
どっちにしろいまからやることなんてないから祈るしかないんじゃない?
バズれ!って >>143
これマジなの?
小説に限らないんだけど いろんな作品見ろ~て要は人気がある要素を見つけろってことだし
結局なろうでOKになるんだわ
終着点がなろう >>156
他のことをしたくなるんだよ発達障害は
やらなきゃいけないこと以外がやりたくなる >>157
なろうは一部を除いて同じストーリーを形式変えただけだからそう長くは持たん
大量生産大量消費のあとは細分化よ >>148
作者はちいかわ始めたときにはすでに立派なプロだぞ シナリオを作る時に時代劇をアレンジすると良いと聞いた事はあるな
勧善懲悪で老若男女分かりやすい展開
実際ドラクエ4の2章なんかはかなり水戸黄門な感じだし
漫画やラノベだけじゃなく色んなジャンルの作品に触れるってのは大事かもね 反面教師として実写デビルマンとpso2のウノーリーは見とけ 最初は好き勝手に書け
読んでくれる人とか人気になったらどうしよう…wとかそんなこと考えずに自分の好きなものを100%詰め込んで書け
書くためのルールとか当たり前の常識とか何も知らなくていいとりあえず最後まで書け書いて書いて書きまくれ
そして99.9%クソみたいな駄作ができあがるだろう
でも書いてるとき色々と疑問とか効率のこととか色々と「これってどうしたらいいんだろう」って考えが実体験として生まれるはず
そこから一つずつ改善していけば身の丈にあった実力の作品が作れるようになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています