反戦映画ってさ、色々あるけど「戦争なんてなきゃいいんだ!」って叫ぶのが説教臭くて嫌い むしろバリ戦争側の目線の映画ない?
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説明されることよりもむしろありのままを描写して戦争ってやだなって思うほうがいい >>6
ドロシーが1の思想と同じなんだと
昨日ウィキペで知った ジョニーは戦場へ行った
アメリカン・スナイパー
地獄の黙示録
プライベートライアン
ハートロッカー
ハクソー・リッジ
あと映画じゃないけど嫌だなってなったのは
本の西部戦線異状なしとドキュメンタリーの映像の世紀 『永遠の0』は反戦でも何でもない、明らかな戦争賛美ファンタジー小説だ。
軍上層部を批判してはいるが、こうすれば勝てたのにと作戦内容を糾弾しているだけで、戦争を始めたこと自体は一切批判していない。
「死にたくない」というのが口癖の人物を主人公にし、特攻隊員が生命をかけていることについては悲劇的に描いているが、彼らが米軍機を容赦なく撃ち落としていることはまるでスポーツ解説でヒーローを褒め称えるように全面肯定している。 実際戦車とか戦闘機はてはミサイルまでめちゃカッコいいのが皮肉なとこやな >>1の意向に合うか知らんけど
シンレッドライン
なんとなくで戦争に参加してみたけど現地にあったのは死という虚無だけだった的な内容の映画 あとクリント・イーストウッドの
父親たちの星条旗と硫黄島からの手紙も目的に近いかも あとアニメとかで思い付くのは機動戦士ガンダムとかかな。
あれ結構第2次世界大戦を模してて歴史を知ってると面白い。
連邦を連合国軍
ジオン═大日本帝国軍
として見えなくはない。
公式は多分否定するけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています